そう、イスラエルは自衛する権利がある−この男みたいにね。
パレスチナは1948年からジェノサイドのターゲットだった。今起こっていることは、ただ単に、この純粋に悪魔的なアジェンダが拡大されて続いているだけだ。
参考(外務省のHP)
外務省のHPではロケット弾の規模については書かれていませんが、まさに、イスラエルとガザの関係はこの写真の通りだと思います。
前回のガザ攻撃でもそうだったと思いますが、イスラエルは市民1名が死んだとすると30名以上を殺しています。
外務省のページに3名死亡とありますから、100名程度殺してから、停戦になるかも知れないというのは今回も当たっていますね。
ロケット弾については、封鎖しているガザに大きなものは持ち込めないはずですが、何故か持ち込めているのでしょうか。
イメージ的には「しょぼい」ロケット弾のはずですが、結構大きなものもありますね。
画像検索でやると、英語でやったやつと日本語でやったやつと比べると、英語のには「しょぼい」ロケット弾はなく、日本語にはあるので、英語の方はフィルターでもかかっているのでしょうか。
palestine rocket(画像検索結果)
パレスチナ ロケット弾(画像検索結果)
【パレスチナ以色列の最新記事】
特に「palestine rocket」の画像検索で見つけた記事などは、決して日本のマスコミでは見せてくれなさそうな写真などもあってたいへん参考になりました。
いずれにしても、ハマス達も決してパレスチナ市民の味方だとは感じませんね・・・。