2012年11月21日 Tweet It!

シオニストのマスコミ操作

ガザの虐殺・・・・・・現実へ対しての隠されたシオニストの侵攻
西欧の政治家やメディアがイスラエルのガザへの猛攻撃について尊大に話しているやり方によって、イスラエルは完全武装した外国の勢力によっていわれのない攻撃を受けているように読者は感じるかも知れない。
オバマ大統領は「イスラエルはすべての『自衛の権利』を持っている」と宣言した。「自国の国境の外から自国民に向けて雨のように降るミサイルを許すような国は地球上のどこにもないだろう」

オバマの繰り返しで、英国の外相William Hagueは、ガザと呼ばれる屋外監獄に対するイスラエルの爆撃の元々の責任はパレスチナのイスラム勢力であるハマスが負うべきであると宣言した。
一方、西欧メディアの大部分は攻撃はハマスのロケット攻撃にたいする報復であるとのイスラエルの主張を鸚鵡返しに繰り返している。BBCは「古代からの憎しみ」の紛争といういうことを退屈に語っている。

元記事

表題はシオニストのマスコミを通しての人々の操作ということでしょう。
シオニストがマスコミを「所有」しているのですからね。

私たちの国は?
報道から見ると同様にシオニストに「所有」されているとしか思えません。

私は新聞とかほとんど読まないのですが、そんな新聞記事でも、しっかりと疑問を持って読めば、1:30とか気づくかも知れませんね。
もし同じ人間であるなら、1:30の生命の「格差」というものは非常に大きなものですね。
生命の重さは、そんな尺度で測れない。1も1000も貴重な生命が失われるのは同じだ。などと、パレスチナの文脈上で語る人があったら、このサイトはそんな人とはお付き合いしません!
posted by 狭依彦 at 21:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | パレスチナ以色列 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いつもありがとうございます。
今日の山崎淑子の「生き抜く」ジャーナルのブログでも紹介されていました。この中の動画は目に余るものがあります。いつもながら本当に涙がでてきます。やはりレプタリアンなのでしょうかねえ。。。血も涙もない、人々の恐怖のエネルギーをエサにして生きている奴ら!
http://enzai.9-11.jp/?p=13298
Posted by ゆりこ at 2012年11月22日 05:36
ガザで死んでいる子供たちの写真は、私が訳している言葉では言い表せないようなものです。
動画はあまり見ないようにしていますし、見ても少しだけです。
それで日本のニュースを見ると、そんなことは想像できないように、「慎重に作られている」ように感じます。
私は、一応、そんな「奴等」を王仁三郎の言う竜蛇の邪神だと考えていますが、どっちにしても、やっぱりフツーの人間とは違った存在と考えるほうが論理的なような気がします。
Posted by 狭依彦 at 2012年11月23日 07:32
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