2006年12月29日 Tweet It!

1000年前のアメリカ原住民の絵

アメリカ先住民の工芸品にレプティリアン人類が描かれている

奇妙な発見:ミシシッピ紀(1000-1450 A.D.)の14X13インチの石版に爬虫類のような生物が直立しているような絵が描かれている。恐竜?レプティリアン?

絵は元記事の元記事にあります  元記事の元記事機械翻訳

元記事の元記事によると、40年ほど前にナッシュビルでいくつか発見されて、それが、売られて、フリーマーケットに出ていたとか。



posted by 狭依彦 at 17:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | レプティリアン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人間のしぐさとかわらない動作をイメージさせるレプ作品、作為のない素直な線は先住民の純粋さを感じる、その先住民はレプを崇めていたのか?、それとも恐ろしい記録としてこっそりリトグラフにしたのか?、石版だと布や紙に刷ると思うが、やっぱりいつでも燃やせるような状態でいたのかも警告記録として、

半年前ぐらいのマイクロソフトかIBMかとにかく外資系のコンピュータ大会社の宣伝はよく週間誌や雑誌に出ていたがスーツやスカート着たビジネス人で顔は恐竜顔、まさにレプテリアン支配を彷彿とさせましたが、とても作為的なレプ魂を感じました。
Posted by chuji at 2006年12月29日 19:40
表に現す前に、大衆をならしておく必要がありますからね。レプさんの素顔、どういうのでしょうかね?
Posted by 狭依彦 at 2006年12月30日 10:42
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