21WIREのPatrick Henningsen記者は、イランのM.T. Keshe博士によって公式に発表された革新的なフリー・エネルギー科学と進歩した宇宙船技術を調査している。Keshe博士はイランの核物理学者であり、ベルギーのKeshe財団のチーフである。
Keshe博士は最近2013年1月30日にロンドンのImperial Collegeで講義を行ったが、その際、イランの宇宙船計画について信じられないような情報を明らかにした。また、博士は現在世界の超大国の手にある平和条約についても語った。世界の「超大国」は博士が既に公式に表明している進歩した超技術に対してどのような反応をするか、我々は見守っている。この技術によって、イランが捕まえた米無人偵察機は1機ではなく2機である。
この技術の応用として、光よりも早く移動すること、nuclear gravity-magnetic field plasma free energy reactors 核重力磁場プラズマフリーエネルギー原子炉(?)、末期症状の病気の進んだ医学治療などがある。
元記事
イランの技術がすごいので、西側諸国は攻撃をためらっているのでしょうか。
そう言えば、日本のお隣の最近核実験をした国も、その核爆弾は、新しい技術で小型化された高性能な原爆であるという話もありましたね。
ちなみに、その国の若大将は、北朝天皇の血筋とか・・・・・・
お元気でしょうか?
最近、アイクの新刊読んでたら、エレクトリック・ユニバース説に興味を持ちました。
宇宙や惑星はプラズマを持ち、銀河は互いに相互作用し同期して活動させている。
太陽のエネルギーも、太陽そのものがエネルギーではなく、宇宙の(電気/電磁通信システム)の中で電気回路の中のポイントのような役割を果たしているのだとか。
地球での太陽の影響も、波動場や電気的な接続により強くなったり弱くなったりすると伝えていましたが、
人もそれぞれ、考えや行動に違いがあるのも、我々の波動の解読の仕方によって、もしかしたら宇宙や地球や自然や政治や社会や人間関係や生物全体の、それぞれが知覚した物理的現実があるのかなって。
ちなみに、同じ頃に読んだこの記事にある
「重力ではなく、電気的な引力と反発と電磁誘導」にも興味を持ちました。
https://quietsphere.info/velikovsky-cosmos-without-gravitation/
生体電磁気エネルギーに興味を持って調べていた時も、その説明に「(電気的な?)反発」と「(磁気的な?)引力」とは伝えていましたが、「重力」とは伝えていなかった部分が気になってました。
霊界物語的にも、宇宙や太陽や地球に関係するプラズマのお話や、重力のお話ってあるのか興味あります。
アイクさんの本も、もう何年も読んでいないですね。
また、アイクさんのサイトも1年以上、見ていないような気がします。
自分の能力が年齢とともに衰えたのが主なる原因ですが、「準備されてきたことが着々と実行されている」と漠然と感じられる昨今、「もうこれ以上情報を入れたくない」ということもあります。
これまで、勉強してきたことも、ここ10年ほどの記憶は、私の年齢にとっては、短期記憶で、だんだん薄らいでいます。
昔は、「自分で理解したことは忘れない」と口にしていたこともありますが、年齢とともに薄れるようです。
ただし、「準備されてきたことが着々と実行されている」という感じだけは残っています。これは、なかなか、自分から消えることはないでしょうね。
「誰が何のために」実行しているのかも、ずっと考え続けてきましたが、これは、「マー良いか」と感じることが増えています。
王仁三郎も読んでいません。「何か発見するのが」嫌だからでしょうか・・・・
最近は、縄文の歌動画を作ること(ほとんど見られないですが、作るのは楽しい)と、「相棒」(テレビドラマ)を初期のものから順に見ることくらいでしょうか。
昔の「相棒」には、結構、感動してしまいます。同時には一度も見たことがありませんでしたが・・・
縄文関係の本も、読む気はあるのですが、なかなか読めません。
さて、霊界物語ですが、次の「宇宙真相」あたりが、そうなのではないかと思います。
******** 引用 *********************************
霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
第9篇 宇宙真相
宇宙間には、神霊原子といふものがある。又単に霊素と言つてもよい、一名火素とも言ふ。火素は万物一切の中に包含されてあり、空中にも沢山に充実して居る。又体素といふものがあつて単に水素とも云ふ。火素水素相抱擁帰一して、精気なるもの宇宙に発生する、火素水素の最も完全に活用を始めて発生したものである。この精気より電子が生れ、電子は発達して宇宙間に電気を発生し、一切の万物活動の原動力となるのである。
そして此の霊素を神界にては、高御産巣日神と云ひ、体素を神御産巣日神と云ふ。この霊体二素の神霊より、遂に今日の学者の所謂電気が発生し、宇宙に動、静、解、凝、引、弛、合、分の八力完成し、遂に大宇宙小宇宙が形成された。ニユートンとやらの地球引力説では、到底宇宙の真理は判明しないでありませう。
物質文明は日に月に発達し、神秘の鍵を以て、神界の秘門を開いた如くに感ぜられる世の中になつたと言つて、現代の人間は誇つて居るやうであるが、未だ未だ宇宙の真理や科学は神界の門口にも達して居ない。併し今日は、高皇産霊(霊系)、神皇産霊(体系)の二大原動力より発生したる電気の応用は多少進ンで来て、無線電信や、電話やラヂオが活用されて来たのは、五六七の神政の魁として、尤も結構な事であります。併し乍ら物には一利一害の伴ふもので、善悪相混じ、美醜互に交はる造化の法則に漏れず、便利になればなる程、一方に又それに匹敵する所の不便利な事が出来るものである。電気なるものは、前述の如く宇宙の霊素、体素より生成したものであるが、其の電気の濫用のために、宇宙の霊妙なる精気を費消すればするだけ、反対に邪気を発生せしめて宇宙の精気を抹消し、為に人間その他一切の生物をして軟弱ならしめ、精神的に退化せしめ、邪悪の気宇宙に充つれば満つる程、空気は濁り悪病発生し害虫が増加する。されど今日の人間としては、是以上の発明はまだ出来て居ないから、五六七神世出現の過渡時代に於ては、最も有益にして必要なものとなつて居る。モ一歩進んで不増不減の霊気を以て電気電話に代へる様になれば、宇宙に忌はしき邪気の発生を防ぎ、至粋至純の精気に由つて、世界は完全に治まつて来る。この域に達するにも、今日のやうな浅薄なものを捨て、神霊に目醒めねばならぬ。大本信者の中には、電気燈を排斥する方々が、たまたま在るやうに聞きますが、夫は余り気が早過ぎる。これ以上の文明利器が発明されて、昔の行燈が不用になつた様に、電燈が不用になる時機の来た時に電気を廃すればよい。
また宇宙には無限の精気が充満してあるから、何程電気を費消しても無尽蔵である。決して、無くなると云ふ心配は要らぬ。また一旦電気濫費より発生した邪気も宇宙無限の水火の活動によつて、新陳代謝が始終行はれて居るから大丈夫である。この新陳代謝の活用こそ、神典に所謂祓戸四柱の大神の不断的活動に由るのである。
******** 引用(まで) *********************************
王仁三郎が上記の自身の文章に触れた部分
(こちらの方がコンパクト)
******** 引用 *********************************
「宇宙間には神霊原子といふものがある。また単に霊素と言つてもよい、一名火素とも云ふ。火素は万物一切の中に包含されてあり、空中にも沢山に充実して居る。また体素といふものがあつて単に水素とも云ふ。火素水素相抱擁帰一して、精気なるもの宇宙に発生する、火素水素の最も完全に活用を始めて発生したものである。この精気より電子が生れ、電子は発達して宇宙間に電気を発生し、一切の万物活動の原動力となるのである。
そして此の霊素を神界にては、高皇産霊神と云ひ、体素を神皇産霊神と云ふのである。この霊体二素の神霊より、遂に今日の学者のいはゆる電気が発生し、宇宙に動、静、解、凝、引、弛、合、分の八力完成し、遂に大宇宙小宇宙が形成されたのである。ニユートンとやらの地球引力説では、到底宇宙の真理は判明しないでありませう。云々」
******** 引用(まで) *********************************
百年前の文章ですが、「原子」、「電子」、「電気」というのを、従来の科学の見方ではなく、新しい、量子力学とかの解釈で読んでみると、新しい解釈が出来そうに感じますが、もう、ちょっと、自分は衰えていると思うのでできません。
『準備されてきたことが着々と実行されている』
でも、狭依彦さんがここで伝え続けてくれたことがなかったら、おそらく今その『準備されてきたこと』に対応出来てる自分はいなかったと思いますので、それはほんとに感謝してもしきれないです。
縄文といえば、14日の日曜日にふとBS見てたら、こんな番組やってました。
https://www.bsfuji.tv/nihonisan/pub/hokkaidoukitatohoku.html
縄文の解釈や歴史的な伝え方が自分の考えとはちょっと違う気がして、途中で見るのやめてしまいましたが、最近にしては珍しく縄文を取り上げていた番組だったかもしれません。
霊界物語の引用、ありがとうございます。
『無線電信や、電話やラヂオが活用されて来たのは・・・
併し乍ら物には一利一害の伴ふもので・・・
便利になればなる程、一方に又それに匹敵する所の不便利な事が出来るものである。』
無線人工電磁波の流れが、
最終的に、身分証明系や電子マネー電子申告やワクパスやあらゆる個人の記録などなど、そのすべてがスマホに備わり、そのスマホさえ体内に埋め込まれるように、5Gや6G…と進化した電脳のようなシステムに変わってゆくとしたら、その言葉も無視できない流れかもしれません。
『モ一歩進んで不増不減の霊気を以て電気電話に代へる様になれば、宇宙に忌はしき邪気の発生を防ぎ、至粋至純の精気に由つて、世界は完全に治まつて来る。
この域に達するにも、今日のやうな浅薄なものを捨て、神霊に目醒めねばならぬ。
また一旦電気濫費より発生した邪気も宇宙無限の水火の活動によつて、新陳代謝が始終行はれて居るから大丈夫である。
この新陳代謝の活用こそ、神典に所謂祓戸四柱の大神の不断的活動に由るのである。』
詳しい内容はわかりませんが、なんとなく勇気を与えられた言葉な気がしました。
水といえば、
プラズマも、気体・液体・固体に次ぐ物質の第4の状態といわれてますが、アイクも対談して共著の本を出したことがある江本勝博士さんは、波動などによる水の結晶を生涯研究してたみたいですが、その江本さんと交流し共感し合っていたジェラルド・H・ポラックさんの伝える「構造水」も、水の第四の相であるのだとか。
いわゆる、ジェル状態でしょうか。
これは、人体的にも細胞や血液の一部などにあるのではないか、特に血液は電荷などによって、心臓ではなく血液そのものが体内を巡っている(つまり心臓はポンプではなく、渦を起こす油圧ラム的なものであると)という説もあるとか。
太陽光を浴びたり、裸足などで大地と接触したりすると、その流れはさらに気血できるようになるのだとか。
構造水は、地球の自然的に土壌や川などにおいても、生態系の反応が非常に良くなるのだとか。
プラズマにしても構造水にしても、宇宙や地球やあらゆる生物まで、コヒーレンス(可干渉性?)や同期によって、もしかしたら『新陳代謝の活用』も有り得るかもしれませんね。