遺伝子組み換え作物を作付けするのに現在使われている土地の量は、これまでで最大になっており、世界中に広がっているという報道がある。ISAAA(he International Service for the Acquisition of Agri-biotech Applications(農業バイテク応用の情報収集のための国際的サービス))が集めたデータでは、28カ国にわたる4億2千万エーカーという驚くべき土地で遺伝子組み換え作物が育てられていることを明らかにしている。ISAAAは作物の生産性を増し、資源に恵まれない農家の貧困を軽減する使命を負って創設された組織である。
元記事
日本も仲間に入っていても不思議はなさそうですが、入っていないのですね。
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復興を謳ってましたが秘かに遺伝子組換えの普及をしているんじゃないか?
とも感じたんですが・・・。
例えば、過去、イギリスなどで監視カメラが多いと報道されていましたが、その時、日本ではほとんど報道なしでしたが、ちゃっかり多くの場所に増やしていましたから・・・・・・
大豆→家畜飼料、豆腐、油揚げ、納豆
ジャガイモ
ナタネ→ナタネ油
とうもろこし→家畜飼料、菓子、フレーク
わた→綿実油
てんさい→ビートシュガー
アルファルファ→家畜飼料、スプラウト
パパイア
政府の資料がありました。
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/dl/list.pdf
日本モンサントが多いですね。
こうある「はず」だと思います。
安全性審査の関係者が、原発の審査と同じような傾向であると推測します。
どうもこの資料画像はモンサントの資料くさいですね。
日本では商業栽培はされていないようですが、試験栽培は始まっているようです。
http://organic-newsclip.info/log/2012/12080539-1.html
ここのことだと思いますが、
http://www2.dupont.com/DuPont_Home/ja_JP/
おそらくフリッツ・スプリングマイヤー氏が「イルミナティ悪魔の13血流」で取り上げていた
「デュポン家」に間違いないと思います。
「イルミナティ〜13血流」を読むと、デュポン家はもともとトーマス・ジェファーソンなどとつながって戦争などによって火薬の商売で成功した一族みたいですが、その後も現在までの間アメリカ軍は
ずっとデュポン家の火薬に依存してきてるのだとか。
第一次世界大戦頃にはセネラル・モーターズを吸収、化学業界にも進出。
一族のフランシス・マグリット・デュポン(1944〜?)は、遺伝子学を研究ともありました。
遺伝子組み換え作物において日本にもモンサントのみならずデュポン家も関わってきてるとすると、
日本も仲間でないというわけにはいかなくなってくるかも・・・。
政府の資料なんて見ませんからね、見ても何が書いてあるか分からんし・・・・・・
この資料と、今日、セシウムの資料を見ましたが、資料だけからは何も引き出せないでしょうね。