われわれがある問題に対して、ある見方をとるとき、その見方は新たな情報、もしくは関連する情報が多く手に入るようになれば、その見方を変えざるを得ない場合がある。
サトウモロコシの耐アルミニウムのパテントを思い出そう。われわれはこの遺伝子が、重度のケムトレイルの後、土壌に見られるであろう過度のアルミニウムの影響に対処するためにモンサントによって作られたと考えていた。
しかし、我々は一部間違っていて、ある程度は正しかったことが判明したのだ。
間違っていたのは次のことだ。
このパテントはモンサントが直接持っているのではなく、USDA(米農務省)とブラジル農務省が持っている。そして、明らかに酸性土壌のために作られたので、ケムトレイルが原因のアルカリ性土壌では効果が無いと思われる。
よって、このパテントはたぶんアフリカをターゲットとしているように思われる。
正しかったのは次のことだ。
モンサントはジオ・エンジニアリング(地球工学。ケムトレイルもそれに含まれる)の悪影響を緩和するように見えるパテントを実際に持っている。
ちょっとパテントを検索しても、Monsanto and Stress Toleranceで3,981件ヒットする。
Mendel Biotechnology社はこれらのパテントのいくつかでモンサントと協力している。
元記事
元記事の前に、「モンサントが耐アルミニウム遺伝子を作ったのは、ケムトレイル散布の土壌に対処するためだ」という記事があったらしく、その訂正版です。
ケムトレイルによって、環境悪化し、人口が少なくなった後、やっぱり残っている人たちがあるわけで、たぶん少数エリートと大多数奴隷になるだろうけど、その人たちも「食べざる」を得ないでしょう。
当然、そのあたりも検討済みであるでしょうね。
でも、別に土壌に植えなくても、野菜工場とかあるのでしょうね・・・・・・
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