2013年06月18日 Tweet It!

ユリ・ゲラー

ユリ・ゲラーとモサド・CIAのマインドコントロール、マイケル・ジャクソン

ユリ・ゲラーはモサドとCIAのスパイであったように考えられる。
The Secret Life Of Uri Geller - Psychic Spy?という映画が新しく作られたが、そこではゲラーのスパイへの関与の証拠が示されている。

映画のインタビューではゲラーはまだ自分の諜報活動については口が重い。
しかし、彼は、自分のご主人様たちに、かって、テレパシーで豚の心臓を止めろと求められたことを認めている。「ポジティブなミッションなら実行しようとした」とゲラーは主張している。

この映画のインタビューには、CIAの諜報員のほかにも、スタンフォード研究所の科学者も出ている。
元CIAのKit Green、アポロ14号の宇宙飛行士 Edgar Mitchell、退役米軍人のJohn Alexanderなども含まれている。
イスラエルの首相ベンジャミン・ネタニヤフもゲラーとの友人関係の長い年月について語っている。

ゲラーは 'Gellerings'と呼ばれる、NASAのスペース・キッズ計画とも関わりがあったと報道されている。

マイケルジャクソンがCIAと関係があったと報道されているが、これはジャクソンがユリ・ゲラーと親友関係にあったことと関わっているのではないだろうか。

元記事

WIKI
ハンガリー系ユダヤ人の移民の家庭に生まれる。父はイツハク・ゲラー、母はマンジー・フロイト。精神分析学の祖ジークムント・フロイトの親類である。両親の離婚と母親の再婚に伴って、キプロスのニコシアに転居。そこでカトリックの高校に通い英語を習得する。


昔、スプーンを曲げているのをテレビで見ていましたが、何も知らなかった私は、このような説明から「あやしい人だ」とは思わなかったでしょう。
出てくる名前、名詞、怪しいですね・・・・・・
posted by 狭依彦 at 21:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | 象徴主義・儀式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テレパシー で 検索中です
超能力というものを 現代では まだ 認識していない。認められていない。
悪用する人も います。善用するには どうしたらいいんだろうか?
超能力研究会(名前検討中
Posted by 村石太ダー&パピル2世 at 2013年06月20日 07:16
僕は、『テレパシー』というものに関しては
『誰かだけ』が持つのは危険なことだと思いますし、よしんば悪用(?)しないで誰にも教えず迷惑をかけず隠し持っているとしてもそれはとても孤独でつらいことだと思います・・・。

ただ、今まで何度かこのことをコメントさせてもらってきましたが、
もし『みんな』が持つことができれば
誰も嘘をつけなくなるかもしれないし、もしかしたら今よりは「みんなが」平和で平等で幸せになるかもしれないとも思います。
それこそ、もしかしたら伝説といわれるアトランティスやムーやレムリアの時代がもしあったとしたら
人間ってむしろ「もともと『みんな』テレパシーを持っていた」のではないだろうか?とも。
そして、もし「みんな」テレパシーを持っていてなんでもわかりあえて
「あたりまえ」に平和で「あたりまえに」幸せだったとしたら、
むしろその「あたりまえ」の大切さを知りたいがために(「みんな」全員が?)あえてテレパシーを捨てたのかな?と思うこともあります。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年06月20日 08:48
こないだ 考えたのだけれど
人の心は そんなに 綺麗でない時も あるかなぁ。夫婦が 二人とも 超能力者だったら 怖いかなぁ
人は 皆 美しい心が あれば…
超能力研究会(名前検討中
Posted by 村石太ダー&パピル2世 at 2013年09月06日 16:08
「美しい心」とはどういうものかという考えが
人によってちがうかもしれないので言い切れませんが、
もしかしたら「あたりまえに平和」だったら美しい心も醜い心もほんとうはなかったりするのかなと考えることもあります。
「あたりまえに幸せじゃない」中で幸せになろうと努力して
もし幸せを手に入れることが出来たとしたら、
そういう時こそ「美しい心」って手に入るものなのかなと・・・。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2013年09月08日 12:44
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