Paul Weinzweig、Pauline Zalitzkiの2名の研究者は、キューバ沖合いでロボットの潜水艦を使って活動していたが、海底に巨大な都市が存在していることを確認した。
古代の都市は、スフィンクス数体や、少なくとも4つの巨大なピラミッド、その他の構築物よりなる。
これらは、驚くべきことに有名なバーミューダ・トライアングルの域内にある。
Cuban Subsea Pyramid Complex、Terra Forming Terra(団体名だと思われます)のArcleinの記事によれば、これらの都市は同時に上昇する海面と土地が海に沈む作用により海底に沈んだ証拠があるという。
これは、アトランティスの伝説と正確に一致するものだ。
元記事
元記事に写真があります。
BBCにも遺構の写真はありませんが「都市が見つかる」という記事はあるようです。
(ものすごく大きなペテンの一環で無いなら、本当のことかも知れませんね)
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ところで、金曜あたりNHKで縄文土偶の特集やってましたね。
いつだか狭依彦さんも教えたことがあった、「縄文パン」と同じようなこと伝えてたようで。
縄文時代の人達が「狩り」以上に「木の実」などの食生活をおくっていて、色んな意味で「豊かだったのではないか」と伝えてたことが印象的でした。
残念!!!
最近考えていること、画像が必要なので、記事にしておきました。
http://icke.seesaa.net/article/367915294.html