気候操作についての静かな論議が1960年代にはじまったが、学者たちは温暖化と戦うアイデアの話し合いを始めた。
大気圏に太陽光反射粒子をばら撒けば、反射率を少しは増すだろうし、熱を貯めるガスに対して作用するだろうから、地球を冷やすことになるはずだった。
コロンビア大学のBroecker博士は80年代に成層圏に二酸化硫黄をばら撒くアイデアを出していた。
2006年ごろには、Max Planck研究所のノーベル賞受賞者Crutzen博士は、この散布が地球を冷やすのにどのように働くかについてのレポートの刊行を始めた。
水爆の発明者の中心人物の一人であるEdward Tellerは次のように考えている。「成層圏に太陽光を分散する粒子を注入することは、成果の上がりそうなアプローチに見えると考え、ウォールストリート・ジャーナルに「どうしてそうしないのか?」と書いた。
元記事
ケムの初期の研究者たちの名前が出ていますね。
この元記事では、空中に撒かれる、アルミニウムなどの微小金属は、大人の神経変性障害の爆発的な増加に関わっていそうだ。これは、大人たちの間でも、子供たちの間でも起こっている。
となっています。
【ケム・トレイルの最新記事】
この記事を皆さんに伝えてケムの事をもっと知って貰いたいのですが 宜しければ転載の許可をお願いいたします!
m(_ _)m
知らない名前なので英語のまま書いておきましたが、名前だけ調べてみました。
みんなWIKIにありますね。
ウォーレス・ブロッカー
パウル・クルッツェン
エドワード・テラー
みんな「悪い人」には見えないのですが、そんな人たちがばら撒いた金属微粒子が健康被害を与えている。
と考えるか、健康被害を与えるのを本命と考えるか。
どっちでしょうね。