High-Frequency Active Auroral Research Program (HAARP)は地球の電離層に熱を加え、その効果を研究する目的のアンテナの集合体であるが、アラスカのGakonaに据え付けられてから、何年にも渡って陰謀論の一部を占めていた。
HAARPを2011年の日本の地震から、マインド・コントロール、ハリケーンなどのすべてのことに関連付ける非主流の人たちもあった。
しかし、来るべき数週間もしくは数ヶ月に大きな地震や世界的な異常気象が起こらないならば、HAARPに目をつけている人たちはある種の説明をするだろう。HAARPの施設は明らかに6月から停止されているからだ。施設を運用する請負業者が変わるのを待つ間、電源が切られているのだ。また、施設は現在無人であるという。
インターネットのサイトも閉鎖されているのが確認されている。
しかし、この停止はあくまでも一時的なもののようだ。
以前は施設運用はKaktovik Inupiat社とMarsh Creek社によって行われていたが、運用契約はアラスカ地元のAhtna社に移る話し合いがされているという報道がある。
元記事
確かに、6月以降、気象に関する大きな出来事が無いような気がしますが・・・・・・
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「偏西風の蛇行」あたりどうなのでしょう?
こちらは、最近ほんとうに涼しいです。冷房はおろか扇風機すらいらないほど。
同じ日本でも、関東あたりから南の方は連日30度超えてると聞きますが・・・。
ところで今朝のこちらでのNHKのニュース、アナウンサーの後ろの空の映像に
遠かったですがケムトレイル散布らしきものが実況生中継されてました。
「知らない」で放送していたのかどうかはわかりませんが、見てる者もテレビ局の人間もどれほど気づいてるものなのか・・・。
ちまたで ハープが停止した!って言ってましたが やはり そうでしたか?…
でも、アラスカのハープ職員は一時的な『非難 』に感じますね…。 因みに アラスカにはアメリカ軍のハープ施設とまったく所有者が違う 施設が有りますよね… どこの国だったかな〜?
*これの記事も 転載 させてください!(笑)
あまり関係ないような気がします。
可動式のハープを、
米軍はすでに持っていますから。
HAARP Tesla Weapon Platform SBX-1
http://www.youtube.com/watch?v=JqhME0dD5Ds
私はケイオンでケムが描かれているのにはショックでした。(映画も含めて、ほぼ全編見て、どこか忘れてしまったのですが、1回だったか2回だったかありました)
知っててやっているのかも知れませんが、ホント、どうして皆さん、気づかないのでしょうね。
異常気象というと、どうしても、お空の雲=ケムが関係しているようなイメージです。
最近の、お空の雲、ケムの率が多いですね。