現在行われている成層圏散布(ケムトレイル)によって紫外線のレベルが急速に悪化していることが、先般来分かってきた。
ちょっとだけでも目覚め、気づいている人でさえ、太陽が驚くほどに皮膚に強烈に感じられるだろう。
多くの地域で、森全体が急速に縮小している。そして、それが日に日に悪く悪くなっている。
極端な干ばつと毒性のある雨(大部分が地球工学による重金属の降下が原因である)が被害を与えているが、しかしながら、北カリフォルニアでの最近の紫外線レベルを計測したら、このダイ・オフには、考えられていたよりもずっと悪い要素、つまり、不可解に高い紫外線放射が存在する。
UV-B(B領域紫外線)は太陽の放射全体からすると、たいしたことのない構成要素でしかないと思われていたが、これは真実からかけ離れたものであった。最近の計測では、紫外線放射が指数関数的に増加している、と最近の研究で述べられている。
※UV-B 波長が280〜320ナノメートルの紫外線。日焼け・しみ・そばかすの原因になるほか、白内障、皮膚がんを発生させる可能性があるといわれる。中波長紫外線。B領域紫外線。紫外線B波。
(UVAとかUVCとかもあります)
UVBは紫外線放射では最も害があるものであるが、現在では、地球の表面に届く全紫外線の7割程度を占めるまで増加した。
地球工学はオゾン層を破壊して、そのために、UV-Bへのフィルター機能が失われている。
UV-Bの増加は植物に被害を与えている。
元記事
確かに、太陽に当たると、強い刺激を受けている感じになることもありますね。
植物に被害を与えること、これもケムトレイルの大きな目的かも知れませんね。
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