ムトーワさんが南アメリカのクロップ・サークル(ミステリー・サークル)のことを1996年に書いた本があるそうです。
南アメリカにもクロップ・サークルは昔からあり、ムトーワさんが生まれた後でも、サークルが作られると、星の神と母地球を祝うために、人々が集まって数日間にわたるお祝いを繰り広げるそうです。
クロップ・サークルができやすいように、農民は畑を刈り残しておくそうです。
Izishoze Zamatongo(神々の偉大な輪)と呼ばれる低気圧によって、サークルができるようです。
ムトーワさんは、クロップ・サークルは4000年以上前から存在している、と言っています。
元記事
面白い記事ですが、長いのとシリアの記事を紹介していたので、概略だけに留めます。
4000年前からあったとすると、きっと、日本にもあったでしょうね。