中国、インド、インドネシア、アルゼンチン、ブラジル、南アフリカとイタリアは、皆「軍事行動に反対」しているとプーチンは語った。
政府が軍事行動を支持しているような国でも、「国民の大部分がこちら側だ」と彼は付け加えた。
「独立国に対して武力を行使するのは、自衛の場合にのみ可能である。そして、シリアはアメリカを攻撃しているのではない。ある参加者が昨日言ったように、それと違ったことを行う者は、自らを法の外に置くものである」
元記事
元記事はテレブラフですから、全くの捏造発言ではないでしょう。
別に突飛な内容でもなく、論理的な発言ですね。
日本語の記事でそのようなものがあるか少しだけ検索してみましたが、9/8 9:11現在、簡単には見つからない状態です。
なお、日本は「国民の大部分」がシリア攻撃を反対とはいかないでしょうね。残念ながら・・・・・・
想像ですが、例えば、イスラエルにでもこの内容を報道している新聞もしくは報道機関があると思います。
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プーチンやそれこそアサドも
結局は支配者層の命令どおりの役を演じてるんでしょうかね?
「アサド」については、われわれが使えるような情報は手に入らないと思いますが、やはり「駒」であると思ったほうが論理的ではないかと思いますね。
イスラエルは自前でシリアを攻撃していて、なおかつ「自衛権」があるのだろうから、この現在戦争当事者となっていない国々の対立構図には入らないのでしょうね。
アイクさんが言っているように、裏の勢力があせっているのなら、シナリオ、どのように書かれているのでしょうかね。
これが国民のほとんどが文字を読め教育を受けている人々の実体なのです
アメリカは数十年前からシリア攻撃の隙を伺ってきたことはニュースを見ていれば判ります
いずれ攻撃されるだろうなと思っていたけれど
犬のしつけが大変上手な雨さんに尻尾フリフリ喜んでポチがついて行くようです