2013年09月11日 Tweet It!

ケムの公聴会あるか?

Kerry Bentivolio議員が、ケムトレイルとして知られている、重金属や他の毒性のある物質を混ぜた化学薬品のスープを、アメリカ国民には知らせず、アメリカ上空へ散布する秘密計画の有無を調査するために、公聴会を開くことを、最近約束した

仲間の共和党員は、選挙区民にこのような会議を開くと言っていることで、Bentivolio議員に「クレージー・ケリー」とあだ名をつけているが、議員は8月21日のタウンホールミーティングでそれを約束した。

空軍の者たちを何人かこの地域のまさにココに呼ぶ。ここで話を聞き、調査するような管理改革委員会を組織できるだろう。私もそれが何なのかを明らかにしたい」と、議員は聴衆の質問に答えて語った。

科学者たちは、徹底的に、何度も繰り返して、陰謀論の間違いを暴いているが、科学者すべてが陰謀に加担しているかも知れないので、空中散布は続けられている。

Environmental Research Letters誌に昨年掲載された記事では、「新しい、散布専門の特殊航空機を開発するのが最も安い選択肢であり」、太陽光を和らげる硫酸塩を100万トン、大気圏上層部に運ぶことが、年間50億ドルでできるという。億万長者のビル・ゲイツは、自分自身の地球工学的なイニシアティブに財政援助を行い、広範囲な地球工学のプロジェクトのために、ロビー活動を行っている

言葉を変えて言えば、飛行機を使って重金属や化学物質を大気圏中に散布し気候を操作しようという考えは、つくり話でも陰謀論でもない。
実のところ、少なくとも1960年代初期にはStormfury計画として、雲への種まきを行って気候操作をすることに米政府は取り組んできた。
さらに近年では、CIAが「太陽放射管理−微粒子を成層圏に送り込んで、入ってくる太陽光を地球から遠くへ反射するという夢のような用語」をも含んだ、地球工学研究に63万ドルの契約を行っている。

陰謀論と決め付けるのは現時点ではおろかなことであろうが、いつどこでケムトレイルが撒かれるかを、誰も聞かされていないし、われわれの環境や呼吸する空気を持てあそぶことでの健康リスク全体についても明らかにされていない。

元記事

この議員さん、英語のWIKIで顔だけは分かります。 WIKI

日本語記事 反法輪講の迫害展を訪問

まあ、そんなもの開かれないように思いますが、アメリカは違うのですかね?


関係ありませんが、私が、たまに、夢想する光景です。
日本国民の皆さん、残念なお知らせがあります。
私たちの空には、20年以上も前から、重金属や化学物質が撒かれており、今や、現実的に、いろいろなところで影響が現れており、もう止めることはできませんし、環境を修復することも不可能なのです。
日本国民の皆さん、こうなっては日本人もおしまいです。
美しい国土の上で、皆さん、日本人らしく、誇りを持って、滅びようではありませんか!
日本国首相 ××××
posted by 狭依彦 at 22:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ケム・トレイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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