2006年12月26日放映。デービッド・アイクの現在までの仕事を年代記的に紹介している。そして、大きな疑問を投げかけている−彼は正しかったのか?
動画
当然、全部英語ですよ。最初の方に、ペルーのことがあります。「燃えるような」感覚という言葉が出てきますから、ryuさんの紹介したasyuraの記事は、このあたりから来たのかも
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チャネラーの耳は、現実の声をあまり聞かないようにか後ろに反って?いますが、彼もチャネラーの耳ですね。
そして顔は地球を表していると言いますが、丁度右頬に小さなふくらみがあるのは、ペルーかチリーの山のイシキと関係していることをあらわしているようです。
額の中央のくぼみは初めて見たので、まだ意味はわかりませんが、、、。
それにしても衝撃のことを堂々と皆の前で講演する勇気があるのですね。
その地域に住んでいた人たちは、モンゴロイドで日本人に近い人々だったと思うから、その関係もあるのでしょうか?
アイクさんがどっち側かは私は分からないのですが、チャネラーとすれば、押し込められた神の声を聞いている可能性はありますね。
インディアンの歴史とともに、現代を知ろうとする人にはMUSTの本だと思われます。
イギリスは悪の大本であるようですが、その支配者に反逆している勇気のある人も輩出しているようです。
憎しみや暴力で癒せるものは何もない、癒しの為に精神的なスピリチュアルな覚醒が何より今必要だと思う。だからこそ、陰謀の中心はスピリチュアルな情報の中に、精神世界の多くの本、チャネリング情報の中に、潜んでいる。スピリチュアルな世界をコントロールすることは、彼らにとって、メディア、産業のコントロールと並び、偉大な重要性を持っている。そのことについて、アイクがあまり語らなくなってしまったのはとても残念だ。
また陰謀はチャネリング情報、スピリチュアル書にだけ見られるのではなく、哲学書、心理学書、すべての中に潜んでいる。政治や科学や医学、メディアのみがコントロールされていると思うのはあまりにも想像力貧困といえないだろうか。
ゲームはそれを見破ること、どれが陰謀で、どれが操作された情報で、どれが有利な情報か。こちらの人、あちらの人と明確に分けることはできないでしょうね。操作されている部分、調和を望む部分、みんなそれぞれ持っている。なぜならまったく向こうの人は極少数で、ほとんどの人はこちらの人で、こちらの平和を願っているけれども、洗脳された人、操作されている人たちだから。
自分が信じている物が音を出して壊れ始めたとき、どういう態度に人は出るべきだろうかということが、ゲームの醍醐味でしょうね。私は先日7歳の息子に思い切ってサンタもイースターの妖精もいないんだよ、と教えたら、彼は半泣きになって怒り出し、私たちが嘘をついている、サンタも妖精もいるんだ、と言って聞かない。彼は私たちが本当のことを言わなければよかった、といって責める。私は息子に嘘をついていたことを、どれだけ後悔しても、したらない。
人間には支配されていたい、コントロールされていたい、真実は知りたくない、という癖があるようです。
アイクはあまりintegral な人ではないようだけど、彼の得意不得意、操作された部分、そうでない部分、それらを探すのもまた楽しいかもしれないし、操作されている部分があったにしろ、強い意志と行動力を持った、魅力的な人だと思います。それにしても、パメラさんってケバイなあ・・・。これは一言多かったですね、大人気ない。失礼しました。
これは初めて知りました。私もかって精神世界にはまっていた頃、《光の手》の著者のチャネラー(NASA勤務だった?)の講演を聞きに行きましたが、そこにいるスタッフの男性が、これ以上の冷たさはないという感じを遠くから感じていました。
その後、光の手の翻訳者が、ガス事故で亡くなったり重症を負って、チャネラーに不信感を持った言うことで何かおかしいと思っていました。
>哲学書、心理学書、すべての中に潜んでいる。
これもそのものずばりと思います。
お知らせに書いていますが、梅原猛、養老たけし、五木寛之など、大きな影響がありますが、こういう人たちがとても大きな影響を与えていると思っています。
バカの壁は読んでいませんが、明らかに人間をバカにしていると思います。
心理学者も自分が不安定なので興味を持って進んだということで、現実にドクター、心理学者の異常ってのも結構聞きますね。