2013年の8月21日に東Ghoutaで行われた化学兵器攻撃は、歴史上で最も恐ろしいフォルス・フラッグ(でっちあげ)作戦であるかも知れない。
これまでのところ、多くの子供が「反政府勢力」によって殺されたことを示す証拠がある。怒りをかきたて、さらなる流血を招く米帝国主導の戦争に世界の世論を誘導するため、シリア政府に攻撃をなすりつけるために、子供たちの死体は操作され、写真を撮られている。
市民に対して化学兵器を使ったことを確認している一方、国連の報告書は攻撃の主導者を特定できていない。
※調査を行ったAke Sellstrom教授は秘密ヴェールに包まれているとのこと。
国連の調査団の報告書が発表される一日前に、Mother Agnes Mariam de la CroixとInternational Support Team for Mussalaha in Syria(ISTEAMS)が行った報告書が出され、数少ないメディアでしか取り上げられていない。
この調査は明確なものである。アメリカと同盟諸国にシリア政府を非難する証拠として使われたビデオがやらせだという。
報告書には重要な指摘がいくつかあるが、最大1400人が殺されたといわれているが、ビデオに写されている子供の何人かと、いくつかの死体は、種々の場所で撮影されたと言われている違ったビデオに写されている。
※元記事に、根拠となる写真がありますが、あんまり見ないほうがいいかも・・・・・・
元記事
もし、本当にそうだったとしても、今の世界では証明されないでしょうね。
参考までに・・・・・・
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