「陰謀論」の噂に反して、国防総省が米空軍アカデミーに入学した新人パイロットの化学の講座の題名として1
990年にはじめて「Chemtrails(ケムトレイルズ)」を出版している。
「ケムトレイルズ」とそれの意味するところは、不自然なジェット戦闘機の飛行機雲の噴射や、後には商用航空機のすぐには消えない飛行機雲を描写するために民間の観察者によって最終的に採用されたと推測するのは合理的だろう。
語源的な表現では、言葉の来たるところは非常に重要である。
意図された定義はどうであれ、「ケムトレイル」という語は米空軍で空軍アカデミーの士官候補生の訓練科目の化学マニュアルの表題として1990年初期に使われたものから派生していることが、歴史的に明らかになっている。
元記事
何年くらい前ですかね。このサイトをはじめた頃だったのでは。
その当時、地震雲だと思っていた雲が、実はChemtrailというものとよく似ているのに気づいたのは。
最初は、Chemtrailをケムトレイルとは訳していなかったような気がします。
私の持っている辞書にはありませんでしたから。今もありませんが・・・・・・
チェムトレイルでしたか、何だったか思い出せません。
Chemtrail、contrailが飛行機雲ですから、素晴しい造語であると思います。
何となく、民間の研究者が使ったというより、米軍がわざとリークしたような感じがしますね。
【ケム・トレイルの最新記事】
しばらくいらしてないようなので心配しておりました。
ケム、こちらではきのう大きなバッテンのが2つもあって
どう考えても不自然な空だったのですが、
相変わらず誰も気にしてる様子はありませんでした・・・。
学校では教わらなかったこと、ニュースでは報道しないことなどは「存在しないこと」とでも思い込んでいるのか・・・。
ケムはインターネットで検索すれば知ることもできますが、でもあからさまにそういったケムの記事を強制削除しないのは
むしろ「インターネット内でなら、いくらでも言い合ってくれ」という意図もあるのでしょうか?
狭依彦さんのサイトでは、僕はほんとうに色んな事を学ばせてもらいました。
ここはアイクがきっかけで訪れるようになりましたが、個人的にはいわゆる陰謀論というものを調べ始めたのは同時多発テロがきっかけでした。
狭依彦さんは、王仁三郎さんあたりがきっかけだったのでしょうか?
今、あんまり英語が読めていなくて、記事が出来ない状態です。
と言っても、体は、花粉症以外は元気ですが・・・・・・
私は、陰謀論はアイクさんの本をブックオフで100円で買ったことがきっかけと言っていいでしょうね。
100円はあの厚さから言うと、破格でしたから、内容もあまり分からず買いました。
読んでいたら、王仁三郎さんにかなり近いと思ってしまいました。
それから、ケムについては気になっていましたが、地震雲だと思っていました。
アイクさんの本を読んだことがきっかけで、ネットを調べるようになり、ケムに行き着きまいした。
最初はチェムトレイルなどと読んでいたように思います。
結構、古い話ですね。
同時多発テロについては、英語勉強中で、NBC(チョット違うような)だったかな、をボーと見ていただけ。
その頃は、ヘラルド・トリビューンを読んで英語を勉強していましたから。ニューヨーク・タイムズとかは「高級」な英語を学ぶ媒体でした。
いやいや、結構、時が流れていますね。
僕も、そろそろ花粉症ヒドくなってきてます…(T-T)
アイクの本、100円で売ってたんですか!
ということは、狭依彦さんの英語はほとんど独学なんですね。
『結構、時が流れていますね』
ここのサイトも、10年は続いてるのではないでしょうか?☆
3・11の頃からか、紹介する記事がだんだん少なくなってきて、最近はサボり気味です。
だいぶ、年をとったので、一度記事をサボるとなかなか続けられません。