「非常に反応性が強く、不特定の組織に強い炎症を引き起こす。このナノ粒子の脳や脊髄への影響が懸念され、アルツハイマー、パーキンソン病、ルー・ゲーリック病などの多くの神経性変異の病気が増加しているが、それらが強く環境アルミニウムに曝されることと関係している」
ケムトレイルからのアルミニウム被爆は、人々にアルミニウム起因の認識障害を引き起こす一因となると、Blaylock博士は示唆している。
アルミニウムは血液を通じて胎座を越えるため、成人だけでなく、胎児などにも影響する可能性がある。
元記事
アルミニウムの影響については、このドクターが過激なことを言っているわけではなく、一般的に言われているようです。
「撒いている」と言えば、この位の評判を与えられるとは思いますが・・・・・・
自分でも、あれだけ撒いているのに、なぜ水道水とかに影響しないのか不思議で、日本のアルミニウムの検出は増えているのかを検索してみましたが、よく分かりません。
平成21年4月1日施行 ○水質管理目標設定項目:「アルミニウム及びその化合物」追加
とあり、現在の水道のリストにはアルミニウムは含まれており、水質検査はされているようです。
現在のリスト(厚生労働省)
水質検査をしているなら、大幅に増えていれば問題になるのでは?
ということは、あまり増えていないのか?
ただ、浄水器のメーカーに「最近は酸性雨の影響で、土壌中で安定であったアルミニウムが水道水の原水中へ溶け出し、その濃度も近年増加しつつあります」という記事もありました。
微量に増えているなら、上のような解釈になるのでしょうか?
もし微量に増えているとしても、その数字が総合して分析され、警鐘とまで行くかどうか?
どこかで妨害が入ったら、難しいと思われますね。
【ケム・トレイルの最新記事】
アルミニュームの毒は日本人が使用している、あの雪平鍋という鍋もアルミニュームですので、それを使用し続けていると高温に溶け出す性質があるため、アルツハイマーとかの要因にもなると以前、何かの本で読んだことがあります。
アメリカに在住していますが、ケムトレイルの毎朝のひどさにほとほと参っています。通常なら秋空の雲ひとつない空をケムトレイルによって、太陽を完全に隠してしまい、其の日の夕方には完全に空一体が曇空となる。こんな腹立たしいことは人間の生活においてありません!それを吸って生きてるわけですから。ほとんどの人はまだまだこの事実を知らないのが悔しいです。
これからもどんどん、配信していってくださいませ。
でも、「そうなのだ」と納得できました。
私の住んでいるところも、かなり酷いと思うのですが、まだ、空に青いところも残っていますね。
ケムはたぶん米軍機を使っていると思われますので、本場、アメリカ(でしようか?)、沢山の飛行機が使えるのでしょうか?
サングラスなどで太陽の付近を見ると反射した太陽の周りがいわゆるナチュラルなものではないような化学反応をあびたような色で反射しているのが見えます。
ネットでご覧になった事があるかもしれませんが、私個人的にも赤ワインを30秒ほど口に含み吐き出すと其の中に"モルジェロン”といったものが確認されます。ミミズの小さい、髪の毛のような縮れた細いものが混入しています。ある人は、”ただの自分の口の中のばい菌”だとかという人もいますが。。。
ケムだけではない世界で行われている醜さがどんどんと自分の命も危な位のにも関わらず暴露する人たちによって、証拠付けている今日この頃ですね。今まで自分が考えて暮らしていた世界とは全く違う世界であることが驚嘆です。これにより今まで自分の中で起こっていた疑問などのつじつまがあっていることに驚きの念を隠せません。
例えば、それはサングラスごしで見て何色に見えるものなのでしょう?
『私個人的にも赤ワインを30秒ほど口に含み吐き出すと其の中に"モルジェロン”といったものが確認されます。ミミズの小さい、髪の毛のような縮れた細いものが混入しています』
ケムに関する数々の情報ありがとうございます。
日本ではわからない情報まで。
それにしても、アメリカ在住の方にもこのブログ見てもらえてるって
スゴいというか心強いですね狭依彦さん!(^^)
私もそれが「ある」とは信じていますが、日本ではたぶん体験していないので、はっきりしません。
太陽のまわりのも、日本ではそこまでではないですね。雲が虹色に見える程度でしょうね。
どうも、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
http://www.youtube.com/watch?v=9xT8HWt-fGg