2014年01月20日 Tweet It!

Nuclear Japan

核の国日本。日本政府の福島への答え。核エネルギー産業を後援し、旧来の原子炉を再開

2011年の福島の大災害から数年たち、原子力発電に対する公式的な日本の政策が大転回している。昔は熱烈な原子力発電推進から、非常に危険だとして原子力発電を拒絶、そして、現在では旧来の原子炉を再稼動し、新設することにも熱心に押し進んでいる。

各産業のこのような政治主導の優柔不断な決定への反対と慢性的な秘密主義に加えて、日本はゆがんだ鏡のお化け屋敷を作り、現在進行中の福島の災害の情報は、信頼できる独立した検査が無ければ、信頼できないと考えられる次第だ。
福島に関する信頼できる情報は、日本や世界の権力者が欲していないものであるのは明らかだ。

現在の安倍首相は、二回目の就任以来一年間、日本の原子力発電に対する依存をアグレッシブに拡大してきた。日本は核廃棄物貯蔵所を持たず、既に全国の50箇所の原子炉の冷却プールで14,000トン以上の使用済み核燃料がある。
米核規制委員会の長であるAllison Macfarlane氏は2013年の12月初旬の日本訪問に際して、日本の核廃棄物を安全に貯蔵する場所はどこにも無いならば、日本が核を拡大するのはいかがといましめた。

日本の核拡大へのお膳立てとして、安倍首相は2013年3月にJapan’s nuclear advisory panel(※「総合資源エネルギー調査会総合部会」らしい)の脱原発に賛成していたメンバーを二人だけ残し、他はパージしてしまった。安倍は25名のメンバーを15名に減らし、その中の13名は原発熱烈推進派である。

赤旗の記事3月より

元記事

この表題、全くその通りなのですが、日本人の私は、「ちょっとおおげさ」と感じてしまいました。

Japan’s nuclear advisory panelは最初見たとき、原子力規制委員会かなと思い、記事にあるようなことはしていないはずだと思い、調べたら、「総合資源エネルギー調査会総合部会」のことでした。

昨年の3月のことですので、自分の記憶にないだけかも知れませんが、「総合資源エネルギー調査会総合部会」については記憶にありません。
これは、カナダのサイトの記事ですが、よく調べていますね。
Japan’s nuclear advisory panel=「総合資源エネルギー調査会総合部会」かな、という気がしますが、組織名の英訳が?なだけで、内容は合っているようです。
ただ、「総合資源エネルギー調査会総合部会」ですから、「自分たちの都合のよい人たちを集めてやるのは当然で、安倍首相がことさらパージしたということはないだろう」と思ってしまう私は、やっぱり日本人で、きちっと洗脳されているような・・・・・・

Allison Macfarlane氏のことは、これも日本には来ていて、何か発言しているようですが、残念ながら、新聞記事が有料で読めないので、紹介した記事のようなことを言っているかは不明ですが、記事の最初だけから見ると、そのようなことを言っていると思われます。
posted by 狭依彦 at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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