シリアの副外相は、米国とその同盟国に、シリア政府と戦っているテロリスト集団に武器を提供するのをやめるように求めた。
アメリカがテロリストグループに武器を提供するのをやめる決定をするときは、いわゆる穏健派武装グループにアメリカから提供されていたすべての武器が過激派テロリストグループに渡っていたことことが明らかになって後のことだろうと副外相は語っている。
副外相は、シリア問題の平和的解決を模索する目的の、ジェネーブⅡ会談に言及して、「アメリカは会談のプロセスが成功することに興味を持っていない」という他の証拠があるとまで言っている。
この言及は、ジェネーブⅡ会議の別のニュース会議でなされたものである。
元記事
シリアに関しては、日本のマスコミでは、このような情報はとりあげられないでしょうね･･････
シリア反政府勢力には「戦争のプロ」が混じっていることは明らかでしょうね。
「穏健派武装グループ」というのが、シリアの「民主化」を目指している勢力でしょうか？
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お元気でしょうか？
ロシア、シリアで空爆（反政府に？）開始したみたいですね。
私も、このニュースを見て、全部が「ニセ」でかたまっていると思われる、中東情勢、霊界物語のどこかに書かれているのでは、と思ったりしています。
今、霊界物語の本を作っています。
あらすじ本と、狭依彦の解説本（もちろん、「宗教的」ではありません）の２種類で、何冊か組になります。
と言っても、Amazonの電子出版と、オンデマンドの出版で誰でも出せるやつですが・・・
売れなくてもよいので気楽ですが、元くらいはとりたいので、できたら、また、買ってくださいね。
『霊界物語の「竜」と「爬虫類人」』から、
また色々知ったことや経験なさったことがあると思いますので。
↑のコメント、僕です