この雪は、室温では「溶ける」のに長時間かかるという報告が複数ある。
2014年2月1日現在で、地図上には43件の報告がある。
ケムトレイルの関係だとか、地球工学によるものだとかいう意見がある。
例えば、この雪について、これは「自然」であり、「サブリミナル」であるとしていて、ブタンの相互作用と、炭素の燃えカスであるとしているが、このような意見がいくつかある。
アメリカだけと思っていたが、スェーデンでも報告されている。
ビデオ スウェーデンでもニセモノの雪
ビデオ:英語、1分ほど
元記事
元記事に地図と関連ビデオがあります。
ケムについては、自分で空をみて「ある」のを確認していましたが、ビデオを見る限り、「出演者」の女性を見ていると、何か、この雪はあやしそうですね。
フェイクのフェイクであるようにも感じます。
さてさて、雪は、普通の雪でも、火をかざしても、溶けないのかも知れません。
しかし、ケムでも、ほとんどの人が「存在を知らない」もしくは「信じていない」と思われますので、このような雪も「降らされて」いるかも知れませんね。当然、環境には悪いものなのでしょう・・・・・・
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恐いですね
近い将来、地球上には人間が存在しない
そんなことを考えてしまいます
今のところですが、私は、やはり「減らそうとしている」のではないかと考えていて、少しは存在するのではという確率が高いと思います。
ただし、「減らそう」として、やりすぎた場合、「存在」しないようになるかも知れませんね。
これはですね、間違いなくミスリードです。
この実験?は俺も昔やりましたよ(札幌で)
ライターの火ぐらいじゃあの程度ですよ
あれをトーチ(小型バーナー)でやればそこそこ信憑性があるがね。雪にも種類があって、ざらめ状やパウダー状で溶け方が違うが手で固めればあんな感じです。(煤もつくしね)簡単に書けば熱伝導率。
それにね違う画像で水分も少ないと言っているが当たり前です
氷と雪では同じ比率にはならない何故なら
密度がちがうからね、同じ大きさなら氷の
三分の一以下ですよ。登山家、雪山登山で水分(水)を作るのが大変なのはこのためですし・・・
たぶん、ミスリードでしょうね。