2007年04月21日 Tweet It!

満州から来た男

アイクのニュースレターより
MANCHURIA(満州)から来た男

犯人の写真

BLACKSBURG山を越えて

Blacksburgは小さな町みたいに見えるが、本当はそうではない。キャシー・オブライエンは米政府のMKウルトラ作戦とエリートたちが行ったのMonarchプロジェクトの犠牲者であるが、そのオブライエンによると、Blacksburg山の近くに、政府の「人間をマインドコントローしてロボット化するプログラム」の秘密センターがあり、そこはもっとも重要な場所であるという。

バージニア工科大学の虐殺事件は、マインドコントロール専門家と特殊部隊の隊員が関わった米国人への心理戦争であり、教科書的なものだ。米軍の心理戦争の上層部がいる本部はノースカロライナのFort Braggにある。そこでは、9/11の時、連邦航空局のセキュリティの責任者であったMichael Canavanが統合特殊部隊指揮官として方面総監を勤めた。

海兵隊の制服姿の犯人

他の記事でも、「MANCHURIA(満州)から来た」となっていました。国籍は韓国のはずですが、満州朝鮮人の可能性もあるのでしょうか。GOOGLE検索でもそのような記事がありました。

**後から訂正**
コメントを参照してください。
「MANCHURIA(満州)から来た」というのは「洗脳」という意味です。
ついでに、この記事の後で、ヘッドラインにあった写真
抗うつ剤と銃撃犯
posted by 狭依彦 at 20:44 | Comment(7) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。「Manchurian Candidate」という小説・映画から来た言葉で、「傀儡」「洗脳の駒」みたいな意味のようです。
Posted by Hiro-san@ヒロさん日記 at 2007年04月22日 00:55
「Manchurian Candidate」という小説・映画は、朝鮮戦争で中共の捕虜になった米軍兵がアメリカに帰国すると熱烈な共産主義者になっていた事実から題材をとったもので、洗脳された元米兵が中共の指示でテロを行うというものです。

日本では、中帰連みたいなもんです。
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/sennou/sennou.html

さすが、アメリカは、日本と違って、支那+朝鮮の連係プレイの事実をよ〜く分かってますねwww
Posted by あqwせdrftgyふじこ at 2007年04月22日 02:10
ヘッドラインに次のような見出しがあり、これは翻訳しなかったのですが、元記事を読むと、この見出しはなく、アイクが書いたものだと思われます。
Wednesday, 18 April 2007
Gunman taking anti-depressants is classic Manchurian

これ、ちょっと訳すと、「抗うつ剤を使用していた銃撃犯は古典的な満州人だ」となりますが、引用された本文の中に、Koreanであることが明記されており、満州人だとするとこの文章は文法的にもおかしいことになります。
もう少し調べるべきでした。
ご指摘、ありがとうございました。
Posted by 狭依彦 at 2007年04月22日 07:12
キャシー・オブライエンの実話【私の中のスパイ】を書いたドナルド・ベイン(キャシーの夫の友人だった?)のNYのお家に95年ごろ行き、サイン入りの本を貰って帰りました。
先日バグダットの大学の演劇の教授が劇団を連れて札幌に公演にこられたので会って、「ベインを知っているか?」と本のサインを見せて聞くと、ベイン本人も親戚の人(NYの演劇の教授も)知っていると言ってその本を持って帰られました。
私は英語が出来ないので、本について話すことはできなかったのですが、本棚にあったたった一冊の日本語版の本でした。
ベインはとても穏やかな人でしたが、帰ってから読んだ本の内容に驚きました。
Posted by タエコ at 2007年04月23日 09:30
キャシー・オブライエンの話はすごいですからね。
バグダットの大学の演劇の教授というのも、広い人脈ですね。
Posted by 狭依彦 at 2007年04月24日 23:14
シスコ・ウィーラーさんの話もすごいですね。フィリッツ・スプリングマイヤーさんとの共著「多重人格はこうして作られる」はアマゾンで1円だし、評価も最低の☆1つだからお薦めです!

あとまたオルタナさんが面白い事を言ってますね↓
http://alternativereport.seesaa.net/article/40167669.html
長崎市長暗殺の真相なんだそうです。

それとサイモン&ガーファンクルのサウンドオブサイレンスの歌詞、Hello darkness my old friend.
I `ve come to talk with you again.というのは、実は闇のマインドコントロールソングで、ふたりはホモ達、闇の人間なんだそうです。
Posted by こゆき at 2007年04月28日 20:35
『明日に架ける橋』は麻薬ソングでしたね。

自分が小さく感じられる時、行ってあげる。……あなたの時間が輝き始めて、わたしは、あなたを癒してあげる

ちょっと、久しぶりに見て見ましたが、そういう目で見ると、この歌、怪しいですね。
Posted by 狭依彦 at 2007年04月28日 20:50
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