2014年10月20日 Tweet It!

エボラの起源は1976年ザイールで

ザイールでのエボラの起源とCIAの関係が徹底的に調査されるべきだ

米ジャーナリストのWayne Madsenによると、西アフリカでのエボラの発生は、ザイールでエボラの伝染が拡大していることが再度表に出てきたのではないだろうか。そのザイールでは、CIAが関係しているという疑念があるという。

「ザイールでの1976年のエボラの最初の発生を調べると、その年には、わが国がアンゴラ内戦に関わることを禁じた上院立法を破った年であり、ザイールはCIAの餌として使われて、その後ザイールでのエボラの発生を見たわけだ。その年は、ブッシュ父がCIAの責任者をやっていた。1980年にはCIAが活動していたザイールとアンゴラでエイズが発生した。」という。
「1976年から1980年の間では、ザイールとアンゴラで、CIAの生物兵器を使った戦争がどれくらい激しかったかを調査する必要があると思います」とMadsenは語る。
米国は、現在のところ、リベリアとセネガルで500人の現役の兵士が駐屯しており、国防総省は西アフリカでエボラ感染と戦うために、3600人の兵士を送ることを計画しているという。
Madsenは、「医療従事者、医者、保健専門家などが必要とされていることが明らかなのに、奇妙なことに、米国は軍隊を派遣しようとしている」と語っている。

元記事

イラン系の情報ソースです。


posted by 狭依彦 at 21:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>医療従事者、医者、保健専門家などが必要とされていることが明らかなのに、奇妙なことに、米国は軍隊を派遣しようとしている

確かに、僕もなぜ軍隊なんだろう?とは思ってました。


それにしても、アフリカという大陸はなぜこうもあらゆることでひどい目にあわされるのでしょうね・・・。
アイクの新刊でも、さらにアイクが友好を深めたと書いてあったスチュワート・スワードロー氏が書いた著書では、
確かアフリカの黒人さん達はアヌンナキ系のレプが創造したらしく、ドラコ系のレプ(支配者層?)はたえずそれを攻撃してるというようなことを伝えてたような。
Posted by それでも 地球と人類を愛した者へ at 2014年10月21日 08:33
全現世人類の女性をたどって行った親は、アフリカの1名に始まります。ミトコンドリア・イブと呼ばれていると記憶しています。
そんでもって、有名なネアンデルタール人以外にも、いろいろ人類はあって、途中で消えてゆきました。
ネアンデルタールと現代まで続いているホモサピエンスは交尾(交配)していたものもあるようです。
これは、縄文とか人間の起源を勉強すると、よく出てくることなのですが、どう考えても、これはイブが遺伝子操作をされて作られたことを表していると思うのですが、当然、アカデミズムで遺伝子操作に触れたものはありませんでしたね。
Posted by 狭依彦 at 2014年10月21日 20:38
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