2007年05月08日 Tweet It!

MI6と麻薬取引

MI6は国債麻薬取引を取り仕切っている

国債麻薬取引が情報部によって取り仕切られているということは、多くの人にとっては、驚くべき事実であろう。この国債麻薬取引では、英国の情報部は支配的な力を持っている。情報部のインサイダーなら知っていることだが、MI5とMI6などは、ロンドン・シティの1平方マイルを本拠地にしている世界的な権力として、陰謀と腐敗の巨大ネットワークでCIAやモサドなどの他国の情報部をコントロールしている。

元記事
posted by 狭依彦 at 21:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際英国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MI16,MI15の大元はRIIA(王立国際問題研究所)でしょうね。ミャンマーの取引はすべてここです。運ぶルートはノーチェックの外交ディプロ。スーチー女史はそれを知っている数少ない一人でしょうか。
Posted by tatsujin at 2007年05月11日 11:20
>スーチー女史はそれを知っている数少ない一人

なかなか、複雑になっているようで……
Posted by 狭依彦 at 2007年05月11日 23:30
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