木曜日の夜、シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)誌の襲撃事件を捜査している警察官Helric Fredouが自分の銃で自殺した。
Fredou氏は45歳で「うつ病」にかかっており、消耗しきっていたと公式発表があった。
自殺直前には、警察官は襲撃被害者の家族と面会していたという。
「このようなことが起こるのとは誰も思わなかった」と地元警察のスポークスマンは記者会見した。
元記事
新聞によると世界の首脳が、パリの「平和」デモ行進に参加するということで、「ちょっとやりすぎじゃない」という感じを受けて、久しぶりにアイクさんのヘッドラインを見ました。
陰謀論と少し離れた生活(?)を送っていますが、やはり「奴ら」は、古典的な「イスラムとの対決」を押し進めようとしているのですね。
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気になる情報ですね・・・。
フランスってもともとヨーロッパの中では特に多民族的な印象がありますし、
そこからイスラムとの問題が起きる(起こす?)のも不思議はないでしょうかね。
イスラム過激派は「イスラームの名のもとに、大量殺人など犯罪を計画・実行する過激派団体」
「現在、ムスリムの社会の間では、個々人や地域によって程度の多少はあるものの、反アメリカ、反シオニズム(反ユダヤ主義とは必ずしもイコールではない)などの漠然とした感情があるとされ」
ということですね。
それでも、最近のイスラム過激派がイスラエルを襲ったり、ユダヤ人を○○したとか、あまり聞かないですね。
(日本のニュースでは、イスラエルの名前を外してあるのかも知れませんが)