イルミナティがもし世界の人口を減らす計画を推し進めるなら、6百万人の会員を持つ中国の秘密結社がイルミナティのメンバーを標的にするだろう。この中国の秘密結社には180万人のアジアのヤクザと10万人のプロの殺し屋が所属している。これは、東京のジャーナリストBenjamin Fulford(46)が明らかにしたことだ。
Benjamin Fulfordはカナダ人で、Fulfordが「イルミナティの計画では特定人種にだけ効果をあらわす生物化学兵器を用いて、アジアの人口を5億人にまで減らすことになっている」と警告したが、それを受けて、秘密結社がFulfordに連絡を取ってきたものだ。
Fulfordは「イルミナティは、日本のイルミナティを除いて、ほとんどが白人の仕事(white man's game)である」と言っている。
元記事
Benjamin Fulford氏は日本でいろいろな本を出しているようですね。元記事サイトで紹介されている本は徳間書店で出ているものです。私も持っているけど読んでいないので一度読みましょう。
ところで、特定人種にだけ効果をあらわす生物化学兵器があるとすれば、アジアの人々はみんな影響を受けるはずで、日本のイルミの人々は、解毒剤などを持っているのでしょうね。
ちょっと妄想。ニューヨークで撒いている煙(ケム)はカムフラージュ。日本で撒いているのが本物。煙の成分が違っていたりして……
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やはり、竹中Hでしょうか??
中国圏には、こわくていけない??
でも、怖くて、書けないだろうな……
最近の彼のブログ記事では、米国=ロックフェラーの対中敵対政策がすっかり変わったとも書いた。世界人口を20億まで殺すフリーメーソンの方針は、中国だけ例外にしたのか?SARSや鳥インフルによるアジア人だけに効く大量殺人は止めたのか?
太田龍の「時事寸評」が紹介したヘンリ・メイコウのニュース・レターでは、ロックフェラーがこれから世界は益々良くなると言っていたとベンジャミンさんが書いてきたという。デービッド・ロックフェラーとベンジャミン氏が一緒に写った写真は、サンタクロースに会った子供みたいに嬉しそうだったという。メイコウは意見が違うというが。
バッジと会った以後のロックフェラー美化は因果関係があるのか?謎や疑問が多い感じだ。