2007年07月01日 Tweet It!

中国結社とイルミ

中国の秘密結社がイルミナティに反撃

イルミナティがもし世界の人口を減らす計画を推し進めるなら、6百万人の会員を持つ中国の秘密結社がイルミナティのメンバーを標的にするだろう。この中国の秘密結社には180万人のアジアのヤクザと10万人のプロの殺し屋が所属している。これは、東京のジャーナリストBenjamin Fulford(46)が明らかにしたことだ。
Benjamin Fulfordはカナダ人で、Fulfordが「イルミナティの計画では特定人種にだけ効果をあらわす生物化学兵器を用いて、アジアの人口を5億人にまで減らすことになっている」と警告したが、それを受けて、秘密結社がFulfordに連絡を取ってきたものだ。
Fulfordは「イルミナティは、日本のイルミナティを除いて、ほとんどが白人の仕事(white man's game)である」と言っている。

元記事

Benjamin Fulford氏は日本でいろいろな本を出しているようですね。元記事サイトで紹介されている本は徳間書店で出ているものです。私も持っているけど読んでいないので一度読みましょう。

ところで、特定人種にだけ効果をあらわす生物化学兵器があるとすれば、アジアの人々はみんな影響を受けるはずで、日本のイルミの人々は、解毒剤などを持っているのでしょうね。

ちょっと妄想。ニューヨークで撒いている煙(ケム)はカムフラージュ。日本で撒いているのが本物。煙の成分が違っていたりして……


posted by 狭依彦 at 10:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | イルミナティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昼間、東京を自転車で走ると時々塩酸のようなニオイを感じます
Posted by まじへん at 2007年07月11日 19:43
ニオイは感じる人には感じられるのかも知れませんね……
Posted by 狭依彦 at 2007年07月11日 21:05
日本のイルミの代表は、
やはり、竹中Hでしょうか??
中国圏には、こわくていけない??
Posted by きんじしぶや at 2007年07月16日 22:05
この人の本、読むつもりなので、書いてあったら○△とかやりますね。
でも、怖くて、書けないだろうな……
Posted by 狭依彦 at 2007年07月16日 22:38
Benjamin Fulfordさんは、「フリーメーソンの在日幹部からフリーメーソンのバッジをもらった」とブログに書いていた。
最近の彼のブログ記事では、米国=ロックフェラーの対中敵対政策がすっかり変わったとも書いた。世界人口を20億まで殺すフリーメーソンの方針は、中国だけ例外にしたのか?SARSや鳥インフルによるアジア人だけに効く大量殺人は止めたのか?
太田龍の「時事寸評」が紹介したヘンリ・メイコウのニュース・レターでは、ロックフェラーがこれから世界は益々良くなると言っていたとベンジャミンさんが書いてきたという。デービッド・ロックフェラーとベンジャミン氏が一緒に写った写真は、サンタクロースに会った子供みたいに嬉しそうだったという。メイコウは意見が違うというが。
バッジと会った以後のロックフェラー美化は因果関係があるのか?謎や疑問が多い感じだ。
Posted by 日の出 at 2007年11月21日 00:41
そんな記事をどこかで見ました。
Posted by 狭依彦 at 2007年11月21日 21:34
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