月曜日に発表された国連児童基金の報告書によると、ここ6ヶ月の間に、モザンビークでは全部で13万9千人のエイズの赤ん坊が生まれた。この報告書には、14万6千人の妊婦がHIVのキャリアであるが、薬による治療活動によって、何人かの赤ん坊にはウイルスを感染させないようにできている。
アフリカ南部の国々と同様に、モザンビークはエイズと戦っている。全人口の16.2%の150万人がエイズにかかっている。5才未満の子供約2万人が昨年エイズで死亡している。
ビデオ(結核とエイズ)
http://www.youtube.com/watch?v=MnvdYfgb2DA&mode=related&search=
元記事
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スワードロー氏が説明するところによると、
例えばレプティリアンは、少なくとも「アヌンナキ系のレプ」と「ドラコ系のレプ」の2種類はいて、もともとこの地球ではレプ達のみならず、様々な種の異星人達が地球の人類を創作し、アヌンナキレプ達はアフリカで鉱山労働をさせるための奴隷人種として猿ないし原人類から「黒人種」を創作、ドラコレプはアトランティス,レムリアの時代には自分達以外の異星人達を敵にまわし、レムリアから地下へ、そしてシュメール時代あたりから再び地上を侵略しに地表へ姿を現し、こと座(リーラ)からの難民である火星人(マルデック)の子孫のシュメール人との交配によるアーリア人(?)をはじまりとして、コーカサスなど世界中に勢力を広め様々な人種を支配していったと・・・。
アヌンナキレプの方は、12000年周期で太陽系を回っている遊星である彼らのマルドゥク星が、じつは2003年に地球に接近した時、アヌンナキレプがイラクのバグダットの地下にあるといわれるスターゲートを使おうとしていたのですが、アメリカ政府(ドラコレプが支配?)がそれを破壊(イラク侵攻の目的の1つとして、バグダットのスターゲートを支配下に治めることがあったのではないかとも)。
アフリカやハイチなどの黒人種の人達が、差別されたり、AIDSなどのウィルスや戦争や飢餓などで殺されたりし続けてきたのも(特に、ヨーロッパ人の遺伝子を高い割合で保有している可能性もあるカリブや北米などの黒人の人達以上に、アフリカの黒人の人達を)、もしかすると欧米イルミナティ(ドラコレプ?)が黒人種を地球上から消し去ることで、この地球から黒人がいなくなればアヌンナキは自らの奴隷としての要件を満たさなくなったと気づき、もはやイルミナティの計画に干渉しないだろうと考えたからと、スワードロー氏は伝えていました・・・。
その話は面白いですね。
私もその本読んでみようかな。