2005年06月27日

イランの新大統領

イランの大統領選挙での保守派のMahmoud Ahmadinejadの地滑り的な勝利は、イランとアメリカの間の核をめぐっての対決を満足のいくような解決に導くというアメリカの希望を打ち砕いた。この勝利はまた、アメリカの中東地域の攻撃的な外交政策の有効性に疑問を投げかけるものとなった。

イラン選挙の投票率は47%で、2200万票のうち、新しい大統領は62%の得票であった。これまでの平均投票率は55%であった。今回の投票率は低いものだ。アメリカではこの投票の有効性に疑問を持っている。

イランには25万人のクリスチャンがいる。その中の最大のものはアルメニア正教会であるが、Assyrian Church of the Eastに属するもの、Chaldean Catholics、 Anglicans、そしてプロテスタントに属するものもいる。今回の、政権の交代で、彼らがどうなるか心配である。

元記事

アイクのサイトのコメント

メディアがどのようにして公の路線を「買」い、世界の出来事を100%読み違えるかという古典的な見本がこの記事である。「強硬派」のイラン支配がブッシュ政権にとって悪いニュースだと言っているが、この記事の「悪い」が正確なのは、世界を核攻撃から守るという名目で、イランに対しての攻撃的な政策を正当化したいとブッシュ政権が望んでいるということだけだ。
This is a classic example of the way the media buys the official line and therefore misreads world events by a factor of 100%. It says that a 'hardliner' in control of Iran is bad news for the Bush administration when it is EXACTLY what they want to justify their policy of aggression towards Iran in the name of protecting the world from nuclear attack.
posted by 狭依彦 at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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