当然起こるべきもの
私が何冊かの本で書いているように、また、ここ何ヶ月か繰り返して言っているように、ロンドンにテロ攻撃が行われる可能性は非常に高かったわけだ。
オウエリアン世界ファシスト国家（世界独裁国家）を作り出そうというアジェンダ（企み）が存在する。そして、彼らにとっては、イラクでの真っ赤な嘘がバレはじめ、イラクでは毎日悪夢が続いている状態で、人々の懐疑が増すにつれて、人々を操っている彼らの影響力が弱まっていた。
ブレアは今では嘘つきで有名であるし、何事に関してであれ本当の事を言えないという生まれつきの欠陥を持っている。アメリカ国民が自分達がどれくらい大きなスケールで間違った方向へ導かれていたか気付くようになるに従って、ブッシュも国民の支持を失っている。
それでも、この嘘つき二人は、他国を侵略し続けるファシスト警察国家を人々に押し付けようとするアジェンダのフロントマン（看板役者）なのだ。彼らの信憑性が薄らいでゆくなら、彼らはどうやって自分の任務を遂行するのか。そうするしかない・・・
こんな状況の中では、彼らの黒幕たちがいつもやっている手段に訴えるのは明らかだ。自分で問題を作り出し、そして、自分で解決を与えてやるのだ。９・１１でも、マドリードの爆破事件でも、そして今度はロンドンというわけだ。
そして、そんな事は今回が最後ではないだろう。奴らは、ただただ部屋の隅に追い詰められた鼠のように気が狂っていて、自分達の計画を実現するために必要だと思えることなら何でもやるだろう。それが、死や、苦痛を意味するとしてもお構いなしだろう。
SO PREDICTABLE ....
As I have said in the books and have said so many times in the last few months, another terror attack was inevitable with London very high on the list.
There is an agenda to create an Orwellian global fascist state and with the blatant lies over Iraq exposed and the nightmare continuing daily in Iraq itself, the manipulators were losing momentum in the face of growing public skepticism.
Blair is now famous for his lies and genetic inability to tell the truth about anything. Bush is losing public support in America as the people also begin to understand the scale on which they have been misled.
Yet these two liars are front men for an agenda to impose a fascist police state that involves invading many more countries. How could they do that given their disolving credibility ... unless ...
It was obvious that their masters would do what they always do in these situations - create a problem so they can offer the solution. They did it with 9/11, the Madrid bombing and now in London.
And it will not be the last because these guys are simply insane and, like cornered rats, they will do anything they believe to be necessary to implement their plans - no matter what that may mean in death and suffering.
2005年07月08日 Tweet It!
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イギリスの爆破事件で一部の勢力により、市民が犠牲になったことにお悔やみ申し上げます。
９.１１テロ当時、陰謀論は知りませんでしたが、アメリカの自作自演、ビンラディンは生きていないのでは？と観じました。
先頃、世界の権力者、有名人の集まるパーティーで、黒い司祭が死にいたる技術を用いた儀式をする夢を見た後、大いなる秘密、陰謀論を知り