11歳の少女が、自分に向かって水の入った風船を投げつけた男の子に向かって石を投げて、厳しい罪に問われている。
少女の名前はMaribel Cuevasで4月に、パトカー3台とヘリコプターを動員したものものしい警察の「作戦」によって逮捕された。
その後は、30分間だけ両親との面会を許されただけで、5日間拘禁され、1ヶ月の自宅軟禁処分を受けた。
少女の弁護士は、子供の行動に刑事罰を与えたと、当局を非難している。
警察は、少女の投げた石が少年の頭に当って、病院で手当てを受ける必要があったことを処罰の理由としている。
少女は、スペイン系で、英語が少ししか話せなかった。
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