2年前にイラクのHadithaで海兵隊員が上官から女性と子供を虐殺するように命令されていたという証拠が浮上してきている。米軍兵士に毎日出されているこのような残虐な要求に関する証言や報告が数多くあることを考えると、組織的な処刑や儀式的な虐殺は、中東に対する攻撃の立案者の政策に組み込まれていることが明らかであろう。軍事法廷が火曜日に行った聴聞によると、ある米海兵隊員が、24名の人々が死体で残されたHadithaの虐殺において、一部屋に詰め込まれたイラク人の女性と子供を処刑するように命令されたという。
写真(怖い・惨い)
元記事
このブログの読者ではそんな人はあまりいないと思いますが、アメリカがそんな残酷なことするわけないよ。ニセ写真だよ。と、ジョウシキを持って、そう思うニホン人もあるかも知れませんね。
【国際中東の最新記事】
彼らにとっては簡単な仕事でしょうから。
世界の多極化、アメリカの覇権の失墜、ドル体制の崩壊、あるいはハルマゲドンの誘発。色々考えられますが「アメリカはヒドイ国だ!」という考えは「刷り込み」だと疑ったほうが良いかもしれません。
アメリカを支配している連中が「アメリカはヒドイ」という世論を広めようとしているとしたら・・・
真の黒幕にとってアメリカは世界支配の道具に過ぎないということが肝心です。
陰謀論ですが、そう考えると納得いくことが多いので・・・
Jasperは、このような米国埋没作戦をCFRは一貫して取りつづけてきたという。
ネバネバした液体の跡をたどるとカタツムリに行き着くように、アメリカの政策の失敗の跡をたどると、ほとんどの場合、外交問題評議会に行き着くのである。(William F. Jasper、同上)。
国連設立会議を事務総長として指揮したソ連のスパイ、アルジャー・ヒスは、(同会議の米国代表者40名以上と同様に)CFRのメンバーであった。これらの国連の「父祖たち」及び、彼らの子孫であるCFRのグローバリストたちは、自分たちの目論見を何度も何度もはっきりと宣言してきた。その目論見とは、「合衆国から主権と独立性を奪い、世界統一政府の中に組み入れる」ということだった。
「彼ら」はアメリカ(以前はイギリス・フランス)を使い世界を資本主義・グローバル経済・単一システム(種々の世界統一基準)による統治体制に塗り替えました。そして今、ソ連の崩壊と中国の市場経済への移行とともにアメリカの役割は終わったのです。
「彼ら」の次の狙いはアメリカを崩壊させ世界を大混乱に導きそして再編すること。
世界政府が出現するでしょう。
国際連盟→国際連合→世界連邦(世界政府による統治)
上記の文章をコピペして、言いふらしても良いですか?
小沢さんの件とかも気を付ける必要がありそうですね。
ちなみに最近、加◎雄三ってフリーメイソンっぽいなとか思ったりしました。
東アジア共同体の日本支部長といったところでしょうか・・・
いずれにせよ中国の親玉とアメリカの親玉は同じグループなので「効率性」を追求した結果が「覇権の交代劇」になるというだけですが。
小沢さんの国連重視、東アジア共同体の樹立、国家主権の委譲など、最終的には世界政府を希求するスタンスが見え隠れしていますので「彼ら」側からすれば「美しい国」を目指す安部さんより遥かに重要な存在でしょう。ですので不祥事等一切出てこないわけです。安倍さんも本音では世界政府派でしょうから「美しい国」などというのは建前でしょうけど。一種の自滅作戦ですね。安倍さんが退陣すれば日本人は美しい国、国家主義を完全放棄することに暗黙の了解という形で同意したことになりますから「彼ら」にとっても都合が良いわけです。安倍内閣が不祥事だらけなのも、安倍さん本人が「白い」ままなのもそのせいでしょう。
「あの髪型」の人も「当たりではないか?」といっておりました。
ちなみに「希望とは何か?」という問いを考えていたんですが、たぶん「未知」という言葉と同義語かなと。。。
byこゆき
追いかけても、追いかけても、たどり着けないものでしょうか?
人類が人類を肯定することが人類にとって唯一の希望でしょう。