2007年09月08日 Tweet It!

食品添加物

アイクのニュースレターより

食品添加物

針を進めている時限爆弾

食品や飲料に添加されている物質は人体コンピュータにとって非常に重大な戦いを仕掛けている。振動、電気、化学物質などアクセスコードが沢山あり、それらは結局は振動場に関係するが、そのアクセスコードはいろいろな形態をとる。すべてのものは、別のすべてのものの表現だ。だから、化学物質は人体に振動的に影響するし、振動または電磁場は人体の化学物質のバランスに悪影響を与える。人体が化学的に不安定となれば、現実的には、思考や感情に影響を与える電気的システムを混乱させることになるわけだ。

医薬品やそれ以外の薬品によって、いつも精神や感情のバランスを崩している人たちを見れば、そのことがよく分かるだろう。肉体はそれ自身で思考し、感情を表現する能力を持っている。そして、われわれの「永遠の意識」は、われわれが生きているこの現実世界と肉体の電気的システムを通してコミュニケーションしているのだ。肉体が科学的にバランスを失えば、電気的なコミュニケーション回路は、内科や精神科の病院で見かけるような終わりのない病気という結末をむかえる。そして、われわれの「永遠の意識」が人体コンピュータを通して、自分自身を表現することが非常に困難となる。

どのレベルにも存在するShadow People(黒幕)たちは、このような認識を持っている。だから、黒幕たちはどんなやり方をとっても、人体コンピュータを不安定にしておきたい。そうすれば、人々が、覚醒状態と繋がり、自分達が置かれた苦境や、自分達の真の永遠の本質について進んで考えることを阻止できるからだ。
posted by 狭依彦 at 21:29 | Comment(4) | TrackBack(0) | アイク関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ダークサイドの人種が考えそうなことですが、至言でしょう。

ただ、食品や飲料水が毒性を帯びていようが、"心"まで管理できないことに気付いていないようですね。

今、スピ系の人たちに叫ばれている覚醒は、心がキーワードです。

心(感情)を正しく統御していくことで、
仕掛けられた物質的罠(毒性)から外れていきます。

アセンション(次元上昇)は、物質ではありません。心です。
Posted by well at 2007年09月10日 13:43
アイクの考え方を補足しておきましょう。

この文章で「永遠の意識」と結びついているものが、いわゆる「心」となります。

だから、振動である「心」が食品添加物に影響を受けることになります。

また、アセンションするのは、周波数の振動の塊であり、アイクの言う意味からすると、「物質」ではなく「心」となるでしょう。

だから、このコメントと、アイクの思想とは、違っていると思われます。
Posted by 狭依彦 at 2007年09月10日 20:30
食べ物にも意識があるのを知っています
犠牲になって口に入ってくれる食べ物には感謝しています。添加物は非常に危険と思います。感謝がなくなったり、利己的になり、いらいらして余裕がなくなります

ファバラシールというフリーエネルギーで食物の意識を調和してから食べるよう心がけています
Posted by フリーエネルギー愛好家 at 2007年09月10日 23:39
ある医師は人工的な光を一切避け、日の光に十分あたることによって、数人のがん患者を治療したそうです。めがねをかけている人は日の光を十分に得ることができなくて病気が治らなかったらしい。

食べ物、光、電気、すべてが体に、心に影響していて、何一つ切り離して考えることはできないのではないかと思いますけど。
Posted by 夏羽 at 2007年09月13日 16:41
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