2005年07月30日 Tweet It!

世界浄化計画2000

Rene WelchはNASAで心理学の科学者として働いていたが、彼女は、1987年にオスマ・ビン・ラディンの二人の兄弟に会い、9/11で起こったような、国際貿易センタービルを攻撃して、中東での大戦争を含む、世界のカタストロフィーを米政府が計画していることを教えられた。ラディンの二人の兄弟は、自分達の国がアメリカに脅されて、アラブの国への戦争の陰謀に加担したくなかったから、Welchにそれを知らせたという。

Welchはこの話を公表しないと政府と約束していたが、今年の(訳注 不明・未調査 今年ではないかいかも知れない)5月に公表した。その後、Ronald LogsdonとNaomi Nilesがその話を実際にあったことだと認めている。Welchはそのせいで、政府のエージェントからいろいろな脅迫を受けているという。

Welchは、さらに、最近、Phoenixで科学者として脳開発研究に参加しているときに、秘密のコードを手に入れて、ある政府プロジェクトのファイルを見た。それは「Global Cleanse 2000」(世界浄化計画2000)と名づけられ、世界戦争と人口削減へのアウトラインを示したものだった。

Welchの話では、世界の破滅はすぐそこまで来ている。彼らは、自然災害のように見せかけて破壊活動を行うこともできる。彼女は1980年代においても、9・11の後でも、その計画を目にしたという。そして、ブッシュをすぐに権力の座からおろさないと、破滅はまもなくやって来るという。

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posted by 狭依彦 at 10:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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