2007年09月14日 Tweet It!

DNAは生物学的なインターネット

ロシアの人間染色体プロジェクトは、「生物学的なインターネット」を通してDNAを変化させる、地球外の力を発見した。

Grazyna FosarとFranz BludorfがVernetzte Intelligenzという本に書いている最近のロシアのDNAに関する発見が、Baerbelによって要約されている。
「人間のDNAは生物学的なインターネット」で「DNAは言葉や振動周波数によって影響され再プログラムされる」という証拠があるという。

このことによって示唆されるのは、「われわれのDNAはわれわれの肉体を形造っている要因となっているばかりではなく、データの蓄積とコミニュケーションに寄与している」ということだ。
ロシアの科学者や言語学者は、遺伝暗号は「すべての人間の言語と同じルールに従っている」ということを発見した。実際には、人間の言語は偶然に生まれたわけではなく、われわれのDNAの反映であるということだ。

(アイク)
生物学的なホログラフィックのインターネットは、まさに、デーヴィッド・アイクが彼の本の中で述べていることで、アイクは、ロシアの科学者の側に寄ったこともない。真実は、われわれの内にある。


元記事

いわゆる「言霊」(ことだま)の科学的(?)な説明ですね。


posted by 狭依彦 at 21:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 科学・健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
遺伝子科学を支配に結びつけるところが危険思想ですね
そもそも科学は半分を超えないから人間との位置関係が保たれる。それを逆さまにして
人間を科学の下に位置ずける間違い
Posted by まじへん at 2007年09月17日 09:13
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック