火曜日にSadr市の近郊のシーア派の拠点で自動車爆弾が破裂して、少なくとも4人が死亡したが、イラク戦争開始時からの国民の死者は100万人を超えているという、調査結果が出ている。この数字はイラクで何回か調査を行っている英国の調査会社であるORBが出した数字で、今週米軍が自己を正当化するために出した声明の直後に出されたもの。米軍は、自己の戦略が成功しているように見せるため、イラクの死者を過小評価しようとしている。
元記事
イラクの人口は2004年で2500万人
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まさにジェノサイドですね。
内戦なんてもんじゃない。
日本じゃ一人の若者が親を一人を殺害しただけで大ニュース。
人々は世も末だと嘆き、恐れ慄く。
ホント世も末だ。