「われわれは多数の者が少数者によって搾取されるシステムの下で暮らしている−−そして、その搾取の究極の制裁措置が戦争である。」−−Harold Laski, 1945

8月の終わりに、デュバイで、そして9月の初めにはロンドンで、会議が開かれたが、それは、イラクの公共サービスとインフラストラクチャをすべて、私有化し、山分けするためのものであった。そのえさ箱に首を突っ込まない大企業の豚は無かった。
(アイク)
イラクの人々が、聖書の割合で国学脱出し※、大量虐殺で死んでゆくなか、米英政府が後ろ盾となっている企業の最優先課題は、「2つの川の間の土地」の財産と施設をすべて、急襲してその手に納めることだ。
※As Iraqis flee in an exodus of biblical proportions
元記事
※印、訳がちょっと不安。
聖書に予言された割合の数の人々がイラクからいなくなるということだろうか……
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イスラエルなんて国を2000年ぶりに復活させた連中だ。その程度朝飯前だろう。
>イスラエルは国を違う場所に???年ぶりに復活させた連中だ
と、思っています。
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