2007年09月22日 Tweet It!

薬付けの子供たち

子供たちを薬付けにすることの悲劇的な結末

子供に向精神薬を処方する件数が、1995年から2000年の間で倍以上になっている。心を変える薬を与えられるという行き過ぎた治療によって、子供達がどんな結末を迎えるかを、Gary Nullの詳細なドキュメントが示している。

元記事 (英語のビデオあります)

2000年から2007年では、どれくらい増えているのだろうか。考えると恐ろしい。薬も「進んで」いるのだろうし。リタリンの処方が日本でも倍になっているという新聞記事を見たような……
私も、今、子供だったら、薬を与えられていたような、「悪い」子供でした。


posted by 狭依彦 at 07:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 子供・教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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