2007年09月29日 Tweet It!

ライオンと人間

ライオンと人間の再会……すごいビデオ



このライオンは男達に育てられたが、アフリカで自然界に戻された。1年後、彼らはどうなっているかを見に行って、こんなことが起こった。

The 'law of the wild' is a PROGRAM. 「野生の法則」はプログラムだ?
(アイクのコメントですが狭依彦には意味不明。「」内のような本か映画でもあるのでしょうか?)

人間にも、動物にも魂があり、その魂は独一真神(アイクの用語ではワンネス。GOD、神など)の一部であることを信じていますので、このライオンの表情はインクレディブルです……
posted by 狭依彦 at 08:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | 神秘・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか、、、いいっすね。
Posted by kanchama at 2007年09月29日 08:46
野生の法則=弱肉強食は現実世界を支配する無機質なプログラムに過ぎない。それを超越する霊魂の世界が現実世界においてごくたまにではあるがプログラムを抑えて表出することがある。ライオンと人間という相容れない存在同士が愛し合うことを可能とする所以である。
アイクは来るべき世界の縮図(=霊魂優越の世界)をこの動画を通して伝えようとしている。

と、妄想。
Posted by     at 2007年09月29日 22:35
野生の法則も、ビースト・オンとかオフされたりするワケか。。。

ヒラリンとビルの後(キモチワルイ)だったから、尚更いいっすね。

ところで、アイクはエンデの法則?とかモモタロスとかに触れないのは、なんでだろう?
Posted by (’▽’* at 2007年09月30日 08:54
エンデの法則?モモタロス

(チッチャイ字で)これ自体が何か不明です。
前に、お祈りの話があった時は、全然、検索もせず、会社員のままの脳で答えていましたが、今回は検索しましたが、やっぱり不明です。

プログラムが「霊魂を取り巻いて、『現実』を見せて、霊魂自体の働きを抑えている機能」であると考えれば、そうでしょうね。
このあたり、これがアイクの思想だって、はっきり説明できないところですね。
「Infinite love is the only truth.Everything else is illusion」を、しっかり読まなければ、言えませんよね。(そんな時間ないですよね)
今は、狭依彦自身の考えと、ごっちゃになっています。
Posted by 狭依彦 at 2007年09月30日 10:58
狭依彦さん、はじめまして。毎日サイトを見せて頂いています。ありがとうございます。

これはすごいビデオですね。とてもいい。人間の可能性を感じました。私も狭依彦さんの解釈がアイク氏の言わんとするとことだと思います。

弱肉強食の法則、つまり『現実』、は仮想世界の3Dプログラムにすぎない。そのプログラムをこのビデオのように超えることが出来る・・というアイク氏からのメッセージなのだと思いました。

ただどうやって超えるのか・・はアイク氏の上記の本にヒントがあるように思います。実は今その本を読んでいます。まだそこまでは読みこなしていませんが「永遠の愛」と「幻想に気づくこと」がキイワードであることは確かですよね。

アイク氏の思想はすばらしいと思います。それを紹介して下さっている狭依彦さんに感謝しています。再度、ありがとうございます!


Posted by JM at 2007年10月01日 01:03
見ていただいてありがとうございます。私が、アイクはあっち側の一員であるように【も】思いながら、アイクを取り上げているのは、大好きな出口王仁三郎の思想と似ているような気がするからです。(王仁三郎の信奉者は誰もそれを認めてくれないかも知れないけれど)
お金を儲けなければならない、現実社会と同じく、誰が信じられ、誰が信じられないか分かりませんが、自分が目覚めること、目覚めたと思うこと、アイクも言っているそれだけはウソではないでしょう。

自分でも何を言っているか分かりませんが、今、ちょっと低下した英語力で毎日少しずつクレド・ムトーワの本を読んでいます。その後、ゴールデン・リリイの関係の本を読んで、その次に、アイクの最新刊で読もうと思っています。
Posted by 狭依彦 at 2007年10月01日 20:35
霊魂の世界というのも幻想です。霊魂の世界なんてのは現実の世界と言う概念があって初めて成り立つからです。霊魂の世界にこだわることは、現実の世界と言うものを肯定しているのと同じことです。
そのようにコントラストによって存在しているものは(つまり全てのものは)幻想なのです。
霊魂の世界だろうが現実の世界だろうが、そんなものは私たちの意識のなかにしか存在していないのですから。
なぜコントラストによって存在しているものが全て幻想なのか??
簡単に言うと(+4)+(−4)=0と言うことです。
これがアイクの言うvibrationです。
これはつまり、音と言うのは、空気が振動しているだけで、音と言うものが存在していないのとにています。
結局そこにあるのはたった一つの無限の意識=愛だと言うわけです。
愛と言うのは、このバイブレーションを起こすエネルギーです。
だから、無限の意識・愛のことをアイクは無限の可能性とも言うのです。
これらのことは考えてわかることではありません。知っていることです。
私たちは無限の可能性なのだから、全ての答えを知っているのです、とアイクも言っているように。
無限の愛以外何も存在しないと言うのは、わかってしまえば物凄く当たり前のことのように思えます。
思考というdnaのプログラムから脱却すれば、全てのことは明白になるはずです。
長々と失礼しました。
でもdavid ickeのinfinite love is the only truth はマジでいい本ですね。
Posted by bollocksist at 2007年10月04日 02:30
何か、分かっていらっしゃるような……
Posted by 狭依彦 at 2007年10月04日 21:09
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