2007年10月04日 Tweet It!

学校でゴア映画を上映

ゴアの気候映画が偏向していることを学校は警告しなければならない

アル・ゴアの映画An Inconvenient Truthは学校にはそぐわないと言われている。なぜなら、政治的に偏向しているし、科学的に重大な不正確さがあり、「感情にうったえすぎるから」だ。学校当局は、生徒に問題となっているアル・ゴアの映画を見せるときには、警告しなければならないだろうと、ある判事が示した。

aagore-pray.jpg

(アイク)
そうだ。私はウソをついたが、そんなことは、オーケイ、オーケイだ。お金は沢山もうけたし、ご主人様をよい気分にさせたし、子供達に私の奇妙奇天烈な話を信じさせたし……だから、みんなが勝ちを得たんだ、子供達以外はね。さあ、それで、ええ、それがどうかしたって?

元記事

いい写真ですね……

わたしの言っていることは真実だけど、ちょっと分かりにくいのね。理解し合えるには時間がかかるわけ。だから、とにかくわたしを信じて。信じればいいんだよ……
posted by 狭依彦 at 21:41 | Comment(0) | TrackBack(3) | 国際その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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