イランの陸軍の司令官Mohammadi Farは中国人民軍の代表団と会談を持った。中国側はイランと中国の軍事的な関係を進展させ、二国間の相互関係を深め、軍事的提携への道を開くための交渉をするためにイランを訪問している。
元記事
アイク
もし、ブッシュがイランに攻撃をしかけたら、中国とも戦うことになる。
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アイクは中国については、蒋介石はフりーメーソンの麻薬貿易をするための組織「三合会」のメンバー、毛沢東は極東ロッジのフりーメーソンだったと言っています。(「大いなる秘密(下)」P.85)
共産主義は、支配のための2面の一面(自由主義とどっちを選んでも同じ)という見方をしています。
ソ連は「冷戦」の恐怖を作り出すためにあり、アジェンダ(世界統一独裁国家を作るための計画)が次の段階に入ったのでソ連は放棄された。今は、その恐怖を生む働きを「テロ」が荷っています。
中国は、最後の仕上げの段階で、アメリカと戦ってアメリカも、中国も消滅、世界の人口が減って適正化され、世界統一独裁国家が完成するということです。
北朝鮮はその「火種」もしくは「パシリ」に過ぎないと言っています。
日本については、アイクはほとんどとりあげていない。たぶん、アメリカの属国で、アメリカ以上に操作が進んでいる場所という認識しかないのではないかと思います。これが、アイクが日本では人気がない理由の大きなものではないかと私は思っています。日本は世界のヘソ(中心)の神国であるはずですから(私も、王仁三郎の信奉者ではありますが、最近は日本は神国とは思えない日々が続いています)
関連記事としては、画面左上方のカテゴリーで、「アイク関連」と「国際アジア」を見られると見つかると思います。