2005年08月20日 Tweet It!

イラン中国軍事協調

イランと中国は防衛面での提携を話し合っている。

イランの陸軍の司令官Mohammadi Farは中国人民軍の代表団と会談を持った。中国側はイランと中国の軍事的な関係を進展させ、二国間の相互関係を深め、軍事的提携への道を開くための交渉をするためにイランを訪問している。

元記事

アイク

もし、ブッシュがイランに攻撃をしかけたら、中国とも戦うことになる。
posted by 狭依彦 at 17:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際中東 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
テロと戦争は巧妙にアメリカに仕掛けられていると思いますが、中国と台湾そして日本がきになります。アイクさんはこの地域をどう見てますか?。私が生まれた石垣島は日本の辺境の地で尖閣諸島を含んでます。90年代初頭アメリカの大手石油会社が調査してそこに資源有と小さくマスコミに出ていました。その後この有様です。巧妙に仕組まれています。沖縄基地はこのぶんだと強化されます。
Posted by chuji at 2005年08月24日 17:00
余分なコメントは消しておきました。ブログは簡単に消せるので、どこのブログでも気にせずに投稿されればよろしいと思います。

アイクは中国については、蒋介石はフりーメーソンの麻薬貿易をするための組織「三合会」のメンバー、毛沢東は極東ロッジのフりーメーソンだったと言っています。(「大いなる秘密(下)」P.85)

共産主義は、支配のための2面の一面(自由主義とどっちを選んでも同じ)という見方をしています。

ソ連は「冷戦」の恐怖を作り出すためにあり、アジェンダ(世界統一独裁国家を作るための計画)が次の段階に入ったのでソ連は放棄された。今は、その恐怖を生む働きを「テロ」が荷っています。

中国は、最後の仕上げの段階で、アメリカと戦ってアメリカも、中国も消滅、世界の人口が減って適正化され、世界統一独裁国家が完成するということです。

北朝鮮はその「火種」もしくは「パシリ」に過ぎないと言っています。

日本については、アイクはほとんどとりあげていない。たぶん、アメリカの属国で、アメリカ以上に操作が進んでいる場所という認識しかないのではないかと思います。これが、アイクが日本では人気がない理由の大きなものではないかと私は思っています。日本は世界のヘソ(中心)の神国であるはずですから(私も、王仁三郎の信奉者ではありますが、最近は日本は神国とは思えない日々が続いています)

関連記事としては、画面左上方のカテゴリーで、「アイク関連」と「国際アジア」を見られると見つかると思います。
Posted by 狭依彦 at 2005年08月25日 08:09
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