(英)サウスヨークシャー州の中等学校へ通う生徒は、実験の一環として、制服に縫いこまれたマイクロチップによって追跡されている。このRFIDシステムは、生徒の行動をモニターして、自働的に生徒の出席を教師のコンピュータにログとして残す。ある生徒が悪いことをしそうだと、教師に警告を発することもできる。この実験は、制服にマイクロチップを埋め込んだ10人の生徒を使って、8ヶ月前からはじめられた。
元記事
【マイクロチップの最新記事】
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。
どの社会でも。
それにしても マイクロチップも恐ろしいですが、
子供達に「密告」させあうというのも・・・。
そういえば、最近 小中学生の学校への携帯電話の持ち込みを禁止するようなことを騒いでますよね。
個人的には、アイクやここでの記事を読んでいると
もちろん持たないにこしたことはないと思います。
ただ 基本的に小中学生...とくに小学生に携帯を持たせようとした目的って、
変質者や不審者などに襲われそうになった時などの
「緊急時」のためではなかったのでしょうか?
ということは、もしかしたら
「携帯よりもっと確実なものがでるよ」といいたいのでしょうかね・・・?
いずれにしても マイクロチップならなおのことだと思いますが、
ほんとうにそれが「子供達のため」のことなのでしょうかね・・・?
あり得ますね。
もしくは、これから『「自由」を標榜する人たちの登場』でしょうか?
もしくは、議員さんたち(私の用語では狸霊−動物の狸さんごめんんなさい)のレベルが下がって、グローバルなオーダーを知らない、知らされていない人たちだったりして。