
(アルバート・パイク)
このパイクの手紙はロンドンの大英博物館の図書館に短期間展示してあり、カナダ海軍の諜報担当士官、ウイリアム・ガイ・カーによって複写された。しかし、現在では、大英博物館ではそんな文書は無かったと言っている。
第一次世界大戦はロシアの皇帝を倒しロシアを共産主義の砦とするための戦争。第二次世界大戦はナチズムが倒されて、強力な政治的シオにズム勢力がパレスチナにイスらエル国家を打ち立てる戦争であった。
第三次世界大戦は次のようなものだ。
第三次世界大戦は、イるミナティのエージェントによって引き起こされる政治的シオにストとイスラム世界の指導者の間の紛争を利用して誘発されるはずだ。この戦争はイスラム(イスラム教アラブ世界)と政治的シオにスト(イスらエル国家)が相互に破壊し合う形で行われるはずだ。
一方、他の国々は、この問題に関して再度意見が食い違い、物理的にも、道徳的にも、精神的にも、経済的にも極度の消耗状態になるまで戦わざるを得ないだろう。
われわれ(フりーメーソン)はニヒリストと無神論者の鎖を解き放ち、社会の大変革をなしとげる。この変革は、残虐行為と大部分の流血を伴う混乱の原因である完全な無神論の結末を、恐怖の中、国民たちにはっきりと示すであろう。
そして、あらゆるところで、市民達は、世界の少数派である革命家たちから自己防衛せざるを得なくなり、これらの文明の破壊者を殲滅するであろう。そして、大衆の多くはキリスト教に幻滅し、その時点から、大衆の神を求める精神はコンパスを失って方向を見失い、理想を切望するけれど、自分達の信仰心をどこに向けていいかわからなくなる。
そして、最終的には、ルシファーの純粋な教理が公に教示される。大衆はこの教理の宇宙的な明示を通して真の光を受け入れることになるだろう。
キリスト教と無神論は同時に征服され破棄されるが、この破壊の後には反動主義者の運動が広くおこる。その結果として、ルシファーの教理が明示されるわけだ。
元記事
英語が難しいのでうまく訳せているか心配です。1871年付けで、こんな文書が存在するのでしょうか?シオンの議定書並みですね。
【NWO・秘密結社の最新記事】
ソラからの情報ではルシファーは悪者にされているけど、陰で一番宇宙の大元と連絡していて地球の平和のために働いたと伝えられていますし、8月の穀物模様でその事が知らされています。
http://sora.ishikami.jp/cropcircle/index.php
のNO272にそれがあらわされています。
最近の陰謀論では、なかなか、フりーメーソンの神までは出てきませんからね。この文献は正しいとしたら、130年ほど前の文献ですから。ちなみに、この1871年8月は王仁三郎が生まれた月なのですよ。
フりーメーソンについては、王仁三郎も微妙なことを言っていますから、私自身も、ルシファーが悪神であるか良神であるか判断できません。
第三次世界大戦へのカウントダウン
ヘンリー・マコウ
http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/arano/arano040830.htm
にも同様の記述がみられる。
アルバート・パイクについてhttp://www.asyura.com/sora/bd10/msg/95.html
アルバート・パイクそしてフリーメーソンリーについて若干。http://www.asyura2.com/0502/war66/msg/889.html ・・大戦争も大革命も意図的に起こされたものと考えられると思います。いくつもの小さな戦争は、この二つに(大戦争と大革命)付随して自然に起きたものでしょう。このようにドミノ的に流れてゆく「歴史」を作ろうとしたのでしょう。
太田龍の時事寸評 も言っていた前から
http://www.asyura2.com/0311/bd32/msg/158.html
この本にも詳しいことが書いてあるようです。
ちなみに、ドル紙幣にもアルバート・パイクは登場しているそうです。前は建国の父、ワシントンだったのが、いつの間にか刷り変わったようです。これは、911との関連を裏付けるのかもしれません。
http://blog.m.livedoor.jp/koro_/c.cgi?id=9849340
また、ルシファーとサタンの関係や、旧約、新約聖書の神の正体など、何が真実なのでしょうか?
人類の起源が分からないと判断できないのかもしれませんね。
非常にありそうですね。反キリ秘密クラブとか言って、夕刊紙○○スポーツなんかで取り上げられる、風俗も流行するでしょう。
3次大戦は5つの局面があるという、キリスト教とイスラムを導火線とするとある=これ問題なく今でしょ、次は世にキリスト教を幻滅させ、ニヒリストと無心論者を革命へと駆り立てる、鎖をはなち最後にルシファー崇拝にするとある、
イランと同時に宗教革命が一般に勃発するでせうか?、僕なんてのわニヒと無神論かもしれんで、戦に駆り立てられるとわどういう心理状態なのか想像していますが・・・?、
今キリスト幻滅作戦は2つの方法でしてるのでわ?、新興キリとバチカン、アジアはキリスト曖昧なんで、十一協会=スピリチャル方面でオーラ調整する石売ってる人や占いなどの新興精神界で攻めると見ている、例えば沖縄で十一のビルに「越智啓子」というセラピスト人が華やかに講演などしてア船ナイコンサルも一押し、この人たち十一やな?、とても臭いする。
で「宗教わ終わりでそれを捨てる所から人類は目覚める・・」ということ言出だすと妄想している?、
あと沖縄では政治、公明はそのものなので解りやすいが、自民と民主は十一、野党はチュチェ思想、で「鮮明な文」と「北の将軍」は繋がるとなにかで読んで、ちゅちぇ思想を理念に置いている沖縄革新と呼ばれる野党は望みなしですが?、「チュチェ思想国際研究所」のサイト見ていると2/10に那覇で研究代表団が集い県議、大教授、著名人など沖縄集会があったらしい、
鮮明な文とチュチェ将軍の育ての親はロックフェローと見た、政治で2つをあやつり、心も支配する?、ニヒルな無心論者はどうしようか妄想チュ。
http://k.excite.co.jp/hp/u/iamdamian/?pid=00&yid=&showtree=true&SSL=
王仁三郎はハルマゲドンを予言している、ことはないと思います。