2005年08月31日 Tweet It!

気象兵器

今回、アメリカを襲ったカテゴリー5の超強力ハリケーンカトリーナは気象兵器がからんでいる可能性がある。

このハリケーンは最初は中小のサイズであったが、メキシコ湾に入って、急激に超強力になった。これは、メキシコ湾が暖かいせいだと言われているが、これまでこのような変化をしたハリケーンは前例がない。

1980年代より、ソ連が気象兵器を開発して、アメリカ本土に、スカラー波を使ったEM(電磁波)発信機をいくつか施設して、気象異常を起こしてきた。

アメリカもソ連に対抗するため、巨額を投じて、気象兵器を開発している。Woodpecker送受信機はスカラー波の部品を取り付けてあり、いろいろな用途で使える。

(1)気象の操作

(2)ミサイルが発信された時点での確認

(3)人間の神経システムを攻撃する

(4)超寒波や超熱波を発生させ、農業に影響を与える

(5)遠方で地震を起こす

(6)核弾頭が発射される前に電磁波で破壊してしまう

今回のアメリカのハリケーンは、ブッシュに対して選挙での買収疑惑が出ていることをまぎらわせるのと、原油価格の吊り上げのため、気象兵器で小さなハリケーンが増強され、ルイジアナに進路をとるように操作されたものだ。

元記事

かなり抄録しました。Woodpecker送受信機は、効能が20上げられていましたがその中の6つだけ紹介しました。ほんとうにあるとしたら究極の兵器ですね。
posted by 狭依彦 at 14:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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