2005年09月01日 Tweet It!

宇宙関係のメイソン

フリーメーソンたちは、英国学士院の創設から、今日の米国のNASAの計画まで、いつも科学界の先頭に立ってきた。

次にあげるのは、宇宙の探求に尽力したメーソンの会員の名簿の一つである。この名簿は完全なものではない。

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元記事

posted by 狭依彦 at 10:41 | Comment(10) | TrackBack(0) | NWO・秘密結社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近、ユダヤ関連の本が多く出ています。ある意味情報を錯乱させてなじませる為の現象か?、しかし、知り合いのフランス系ユダヤ人はいたって普通に幻想だと言う。沖縄に帝国ロッジなるものがあり、軍人やその関係者だと思われるが、いたって小さいコミニティーです。私が見る限りそんな力があるとは思われません、メーソンはどんな活動をしてるのか?。9月1日の地元新聞にペリー国防長官、沖縄勤務経験有とありました、橋本龍一のインタビューです、その記事の内容はツーカーの仲だとわかりました、ペリーといえばその先祖は浦賀に来る前に琉球に来ています、もし仮にイルミナティや、アメリカとその関係が、日本をアジェンダとして何百年かかって企てたとしても一番難しいのは人の心を変えることだと思います。私たちは真実(事実)を知れば絶対支配されません、このサイトや辺野古でがんばって反対してる人や環境問題で訴えてる人やその他目覚めている人たち、みんなで一つになれば幻想などに打ち勝てるとおもいませんか?。
Posted by chuji at 2005年09月02日 14:39
文の中の訂正、元首相橋本龍太郎でした、
Posted by chuji at 2005年09月02日 15:25
ユダヤ人とフリーメーソンは分けて考えなければならないと思います。これが、私が、アイクから教わった(自分で習った)最大のことです。

橋本龍太郎と国務長官がツーカーの仲とは面白い。

あと、ペリーさんはどっちだったかな。一度調べたのですが忘れてしまいました。今、検索したらそうらしいですね。

検索していたら、面白い本が見つかりました。『石の扉 フリーメーソンで読み解く歴史』(加治将一著・新潮社刊)。私も、この著者と同じようなことを考えているので早速読んでみよう。
Posted by 狭依彦 at 2005年09月02日 15:45
本の情報有難うございます。国務長官のペリーは広瀬隆著の(アメリカの経済支配者達」情報で知りました。ステルス戦闘機の生みの親ヴァバンダービルト家の婚姻関係そしてなんといっても北朝鮮問題にかかわっています。フリーメイスントとユダヤは別として考えます。情報ありがとうございます。
Posted by chuji at 2005年09月02日 19:35
気まぐれですみません。結構以前から狭依彦さんのHPは読ませて戴いてます。又、霊界物語の資料のWEB編纂作業は偉業と思って尊敬してます。最近作った私のブログは全く馬鹿馬鹿しい見るに当たらないくらないブログですが、少し前に某秘密結社の日本におけるおそらく勧誘?の為のHPを見ましたのでご存じならすみません
一応気になったのでご連絡いたします。
薔薇十字会ってヤバイデスヨね・・↓ここ(^^;)http://www.amorc.or.jp/index.html
Posted by pehokuson at 2005年09月11日 10:44
アイクの説でいくと薔薇十字会はヤバイ団体でしょうね。

ただし、私も、忘れていますが、ルドルフ・シュタイナーなどは薔薇十字会の継承者となっているようです(?)。シュタイナーはどっちだったか分かりませんが、一般的にはこの流れじゃないかな。
 教えていただいたサイトに、薔薇十字会の会員の一覧があります。

http://www.amorc.or.jp/about_us/celebrity.html

 これは、あの「ダビンチコード」のシオン修道会のマスターの名前と一致します。
 アイクの『大いなる秘密』にもありますし、ベイジェント、リー&リンカーン著『レンヌ=ル=シャトーの謎』(柏書房 1997年)にもあります。
 薔薇十字会とシオン修道会、一緒の団体だったのかな?
 シュタイナーに詳しい人の意見を聞きたいものですね。
Posted by 狭依彦 at 2005年09月11日 11:24
記事へのコメントではないのですが、どこに書いたらいいかわからないのでここに書かせてもらいました。もうご存知のことでしょうがアイクのサイトが消えてしまいました。Bridge of Love UKとオーストラリアに電話して見ましたがukは留守電で、オーストラリアは番号が変わってました。両方にメイルも出しましたが・・・。手紙も出してみます。なんかとっても寂しい。何か情報が入りましたら是非知らせてください。      
Posted by 夏羽 at 2005年10月23日 23:30
サイトは消えていないと思います。アクセス不可になるちょっと前に、新しいプログラムを動かすので、一時アクセス不可になるというアナウンスがあったような気がします。

今見たら記事以外は表示していました。

また、次のサイトにフォーラムがあるので、これが消えたら本当にヤバイでしょう。

http://www.davidickeforum.com/forum/index.php
Posted by 狭依彦 at 2005年10月24日 07:54
あー、本当に人騒がせな。どうしてforbidden なんてでてたんだろう。とにかく、またあのダサいサイトが戻ってきてくれて本当にうれしい。どうせ変えるなら、あの超センターぞろいなんとかしてほしいもんだなあ。
情報どうもありがとうございました。
Posted by 夏羽 at 2005年10月24日 19:09
ブログのようにするみたいですよ。
Posted by 狭依彦 at 2005年10月24日 20:04
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