この記事はアイクのヘッド・ラインとは関係なし
同書を読んでいて感じたところがあるので、著作権を侵さない程度に(これでも侵しているかも知れませんが)、予言を取り上げたいと思います。
同書の予言は、1986年〜1989年になされたものと、1994年になってなされたものですが、2007年11月現在から見ると当たっていないもののが多いようですが、狭依彦が感じたものを取り上げます。
1989年の予言
当たっていない予言ですが、さて……
これは、このサイト『デーヴィッド・アイクの情報』でも、最大級に「すごい」情報だと思います。理由は、皆さん、考えてね。
(1)1998年に偉大な統治者がインドに出現するが、その年に暗殺される。その暗殺が、1999年に、西洋と東洋の紛争を引き起こす。その紛争は72時間程度続き、何百万人もの人々が殺されるかも知れない。その紛争の中心点は、中東とギリシャやユーゴスラビアあたりである。
(2)I forsee that this conflict will be brought to a sudden halt by an event that will take place high in the sky.Something will fall out of the sky which will make people so afraid that war will stop immediately.
私が見るに、この紛争は、高い空で起こるある出来事によって突然中断させられるだろう。空から何かが降ってくる。人々はそれを恐れ、戦争は即座に中止される。
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よかったら他のアドレスおしえてくれませんか。
本文と関係ないコメントで失礼しました。
ムツワさんの本、面白そうですね。
次のアドレスですと、最大2Mくまでの添付はできます。
@が日本語なので半角に直してください。
urooniuro@infoseek.jp
2M以上だったらあきらめるしかないか……