この記事はアイクのヘッド・ラインとは関係なし
著作権に配慮してこれでこのシリーズの最後とします。
もっと、もっと、当たったのも、当たらなかったのも載っているのですが……
いつか翻訳が出るのを待ちましょう!
狭依彦としてはこれが一番、ぞくっとしたものです。
1994年の予言
(1)前提。地球の水位が上がり、2005年から2007年くらい(maybe 2005 or 2007 or so)には、多くの人たちが陸上より海底で暮らさなければならなくなる。(これは当たっていないですね)
(2)Alredy I am shown that there are Nations in the Far East which are secretly experimenting with bridging a new people.And what they do is what is making the visions angry.There are people who are using dolphins to carry human babies.They are trying to create a new type of human being who will be able to live in very deep water.
この部分が現在形になっているのは、1994年時点なのか、それとも未来なのかがわかりませんが、訳してみます。
私が見せられている光景は、極東の国々のどこかで、秘密裏に新人類を生み出す実験が行われているというものだ。そして、彼らの行為の映像に、私は怒りをおさえられない。イルカを代理母にして人間の子供を産ませようとしている人々が存在する。深海の底でも生きることができるような新人類を作り出そうとしているのだ。
(3)これは悪の行為だ。アフリカではイルカは神として崇められている。このように扱われ、屈辱を与えられてはならない。どうして、人間の母にさせられるだ?そんな子供は、すぐに死んでしまうだろう。
【クレド・ムトーワの最新記事】
でも、イルカは神様だから屈辱だとかいう理由はチョット??ですけど。。。
とはいえ、彼が見たものは、彼が作り上げたものでもなく、何かの現実、どこかの時なのであって、十分深い意味を持っており、そこから学ぶものはたくさんあるかもしれない。
だから、この3次元という狭い枠の中だけの小さな未来に限定して霊視するのは、けっこう難しいんじゃないかな。
あと、テレビやラジオのアンテナが私たちの目には見えない電波を通して、様々な映像や音を流しているように、ノンフィジカルな世界には想像を絶するほどに多量の作られた映像や音が配給されていることも、疑う余地がないと思うんだけど。
ノストラダムスの映像や声なんかはそういう風にして様々な人の意識の中に配給されたと、どこかで読んだことがある。
ある確定の場所、時について予言、霊視するのは確率的に難しいと思うんだけど、予定(アジェンダ)なら、もっと確率が高いかもしれない。ノストラダムスなんか、私は予定の部分が結構多く、まあ、中止されたものもあるだろうけれども、要注意かな、って思っています。
また、長々と失礼しました。
ところで狭依彦さん、私が送ったメイル着きましたでしょうか?
そうなんですよ!そこが言いたいことです。見た、見えたのですよ!そのイメージが。我々の住む「極東」の地で行われている。
最近、日本は、特に、イルカを虐待していると言われていますしね……
http://www.creatorchild.com/testicles.htm
アア〜記事の内容だったのですね。
種の掛け合わせの実験というところでしょうか。
ブタや馬の精子を造ることが出来るマウスとありますね。
日本でも、人間の皮膚細胞から万能細胞を作り出すことに成功して、これは胚を使う必要がないので、「発生した生命」を操作するということから、パラダイムを変えてしまうようなものらしいです。
これで、倫理問題がクリアされて(?)、人間のクローンにも道が開けるかも……
いや、ムトーワさんの口調だと、「もう、既に、やっている」だろうね……
ドイツが、ブッシュをヒトラーになぞらえている記事も面白いですね。11/20に関連記事あります。