2007年12月09日 Tweet It!

Global Conspiracy(4)

これはヘッドラインとは関係なし

イルミナティは人間の水と食物を支配しようとしている。
例えば穀物については、種の多様性を破壊して、何種類かに限定し、それを支配することによって独占できる。多様性が失われた種は、化学肥料、殺虫剤などを使わなければ育てられない。

(1)ヨーロッパの農業政策
ヨーロッパのCAPは1980年代に、農業生産者に対して、売っても、売らなくても、生産物のすべてに対して対価(補助金)が支払われるという政策をとった。財源は国民の税金である。
その結果、農業生産者は少しでも多くの作物を作ろうとした。農地を確保するために、自然破壊も進んだ。
売る目的でない生産物も増え、倉庫に眠り、廃棄される結果となった。
一方、地球の別の場所では飢饉に苦しむ人々もあり、コントラストをなしていた。
これが続くと、CAPの政策に対して一般大衆からの怒りが寄せられ、「何とかしなければならない」ことになり、CAPは、「一般大衆の要求により」どんな作物に対しても補助金を支払わないように、政策を変更した。
農民は自分で販売先を見つけなければならなかったが、需要より多くのものを作っていたので、小規模農民は倒産するしかなかった。農地は、農民の借金先である銀行が工業用地として売った。
こうして、農業の構造が変わり、大規模企業が農業生産を独占することとなった。

(2)モンサント
モンサントの種子はパテントで守られている。
モンサントの種子は、それを栽培していない他の畑に、鳥などの自然力で運ばれ、少しだけ混ざる(汚染する)、それをモンサントが見つけて、少量でもパテント違反として、「すべて」の作物を廃棄させる。小規模農民は倒産せざるを得ない。

米政府は、1983年のブッシューレーガン政権の時代から、Delta and Pine社と共同事業で、「一世代で死ぬ種子」(Terminator seeds)の開発に、多額の国民の税金を投入した。Delta and Pine社は後にモンサントに統合された。

(3)食物の状況
1)イルミナティの企業に種子を依存。
2)イルミナティの企業に化学肥料、殺虫剤を依存。
3)イルミナティのスーパーマーケットに購買を依存。そのスーパーマーケットは小売店を破壊し農民に支払う金額を支配している。
4)我々は、食べる物、飲む物、ほどんどすべてをイルミナティの企業に依存。
上記の「依存」は「支配」と読み替えられる。

(P.226 〜 P.231)

日本でも(1)(3)と同じようなことが起こっていると感じられるのですが、そんなことを書いた、本とかサイトがあったら紹介して欲しいな……


posted by 狭依彦 at 08:42 | Comment(4) | TrackBack(0) | イルミナティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どうもパテントに関する人類的な哲学が欠落している
全人類を支配するようなパテントが平和を破壊するものなら認めてはいけない
Posted by まじへん at 2007年12月10日 17:04
このパテントを認めるのも、裁くのも「仲間」ですからね。
著作権を侵すので詳しくは訳せませんでしたが、かなりひどい話が書かれています。
Posted by 狭依彦 at 2007年12月10日 22:55
記事に紹介されている「CPA」とは、「CAP」のことですか?
「共通農業政策」ですよね?ちょっと気になったので。
Posted by 熊 at 2008年08月13日 07:15
ありがとうございました。
本の原文を当りました。CAPですね。直しました。
いつもは、データで英語の原文を上書きして訳すので、あまりこのようなミスはあまりないのですが。これは、本、それもかなり厚い本を読んでいて、気になったところをカジュアルに紹介したので……
というよりも、CAPが何か知らなかったということでしょう?
Posted by 狭依彦 at 2008年08月13日 08:12
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