2005年09月22日 Tweet It!

米グランドロッジの発言

インディアナのグランドロッジ(the Grand Lodge of Indiana)とIndiana DeMolayはthe Indiana Freemasons Child Identification Program (CHIP) (インディアナ・フリーメーソン・子供・識別・プログラム)に基づいて、インディアナ州に対して、子供識別システムの導入を求めた。そこでは、米国では、毎年百万人以上の子供が行方不明になり、多くは発見されるが発見されないものもあるという報道が示す事態に対して警告を発していて、識別システムは家族に子供を保護する手段を与えるとしている。

元記事

アイク

ここまであからさまに言っているのはないんじゃないかい・・・


posted by 狭依彦 at 10:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 監視社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック