2007年12月11日 Tweet It!

2人目の子供に税金

エリートの人口削減のアジェンダが前進した

自分の地位を利用して、地球の人口増加を止めるための方策を実施するという昔からのアジェンダを支持している科学者がまた出てきた。
その人は、この考えを正当化するために、気候の変動を利用して政府に圧力をかけようとしている。オーストラリアの医学雑誌が掲載した彼の見解は、2名以上の子供を持った夫婦には一生涯に渡る税金をかけて、二酸化炭素を排出する余分な子孫を作らないようにさせようというものだ。

(アイク)温暖化というペテンは、ついに、子供を持つことで税金をかけれられるのを正当化するために使われるようになったのか。

元記事

子供は「二酸化炭素を排出」する「もの」ですか?
一人っ子政策ですね。その先駆者の国がある!


posted by 狭依彦 at 21:28 | Comment(1) | TrackBack(0) | 霊性・肉体破壊陰謀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
地の塩」の一般的な意味は犠牲か知りません。
私の思いはこうです−
地上に岩石があり塩がある。
そこに命が吹き込まれて植物となり動物となって織り成される生態系は環境を変えて
それまで寒暖の差が激しく何者も住めなかったような地域が花が咲き鳥が鳴く極楽に変わってしまう。
つまり
地の塩は植物体や私たちの肉体を作るもの=そのものだった

それを制限しようとする意見を発表した学者は、己の領分を越えていることを反省すべきです
Posted by まじへん at 2007年12月12日 19:00
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