共和党の大統領候補ルディー・ジュリアーニは次のように語った。12月27日に起きたパキスタン前首相のベナジール・ブットがRawalpindiで遊説中に暗殺されたことに応えて、イラクとアフガニスタンでテロとの戦いを継続するために軍事費を増強する必要が増した。
(アイク)スパイスガールのメンバーチェンジに応えて、ジュリアーニは軍備増強を要求:ドナルドダックのマンガに応えて、ジュリアーニは軍備増強を要求:他になにも応えることがないが、それでも応えて、ジュリアーニは軍備増強を要求。……まだ、まだ、まだ、続く
元記事
アイクのこんな表現は好きだな。
大衆は、ジュリアーニの要求に応えて、「改革だ」と喜ぶ……
といっても、大衆をバカにしているわけではありません。そうなるように意識付けられていて、周りの多くの人がそうしているなら、そうなるでしょう。目覚めましょうと言ってもいません。一人だけ、周りの人と違っていたら、ヤッパ淋しいよね。
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だから許して貰えそうもないものは、やっぱりそうなるでしょう。安全のため?
ではよいお年を。。。
今年もよろしく。
しかし、ここ何年かの勉強では、その愛国心にも裏がありそうで。当然、愛国心を持っている人とか
、愛国心のために死んでいった人たちは本物の愛国心なんだろうけど。その愛国心を「使おう」としている人たちが「いつの世にも」ありそうで……
その裏をのぞこうと、のぞき趣味を発揮しようとしていますが、なかなか、秘所は隠れていて、想像だけ。たぶん、その想像は「イケナイ」想像。
ほんとうは、「まったり」と生きていきたいものですね(?)
どーも罪悪感や暴力とセットで考えるように仕向ける国がまだまだ多いですね。
完全に牛耳られているんでしょうね。あの辺の方達に。
まったりis beautiful.